ネットサーフィンしていて偶然ここを発見しました。
もうかなり古いのに全然色褪せないのはごく僅かで、そのなかに「超次元伝説ラル」も含まれているんでしょう。
当時の懐かしいシーンだけでなくifの世界も見れてこのサイトに辿り着いたことがとても嬉しく思います。
願わくばこの先もこのサイトが続いて欲しいです。
今後も応援します！

光栄なコメントありがとうございます！

例えばスターウォーズＥｐ４のように、古いけれど「致命的な古さ」がないために永く親しまれる作品ってありますよね。
ジャンルも知名度も全然違いますが、ラルも「くりいむレモン」の中ではそういう位置付けなんじゃないかなと思っています。

今後もあれこれ描いていきますので、よろしくお付き合い下さい！

早速の返事ありがとうございます。

まさにその通りで「超次元伝説ラル」は「くりいむレモン」に限らず美少女アニメの中でも傑作の分類になると思います。
今のと比べて画質やハードさに劣るかもしれませんが、魅せるシーンが多いんですよね。
ですからリメイクとかして欲しいと思います。

そうそう、書き込んだあとに「超次元伝説ラル」をいろいろ検索していて1と2が両方ともノーカットで見れました。
それでまたあらためて魅力を再認識した次第です。
あと管理人様のギャラリーも全て見させていただきました。
もう感激のイラストがズラリと並んで思う存分に堪能させてもらった次第です。
これで僕も創作意欲が沸いてきました。
と言っても画力は皆無なので小説を少しばかり書き留めている程度なんですけどね。

また遊びにきますので僕の方こそ宜しくお願いします。

さらにコメントどうもです！
ギャラリー全部ご覧頂いたとか。ちょっと大変だったと思います（笑）。創作も頑張って下さい！

こんな流れにちょっと託けてですが…
今年は本当に「続いていたものが終わる」年だったなあと思います。世間では「笑っていいとも！」と「はなまるマーケット」
の終了が取り沙汰されていますが、やはりやなせたかし先生の死去、そして「あさりちゃん」の完結…といった出来事が
自分の中で大きなニュースでした。

別に欠かさず見ているとか、熱烈なファンとかいう訳では全然ありません。しかし、続いているのが当然の作品や人物が
途絶えてしまうという事に、形容しがたい寂寥感に囚われるのも事実です。理由はさまざまですが、終りは寂しいものです。
ニーズの有無とは別のベクトルで続けている当サイトですが、やっぱり続けられる限りは続けようと思ったりもしました。

谷川俊太郎先生、笑点、黒柳徹子さん、そして水木しげる先生…まだまだ頑張って欲しいです。ごくごく当たり前の存在として。

じっくり拝見させて頂きましたので2時間ぐらい掛かったでしょうか。
でも、とても有意義な時間でもありました。
なんと言っても原作絵柄とほぼ変わらない、いえ全く同じ人が描いたような素晴らしいイラストでした。
作中の場面に限らず、もしもこんな展開があったらとか、他の作品の名場面をキャロンに置き換えても違和感が無いところが凄かったです。
そんな中で懐かしい作品がありましたね。
他のくりいむレモンの作品だけでなく、フレアとかメルルなどの名作をまた思い返すことができたので十分に満喫しました。
その上で気に入ったイラストを頂いたことを事後連絡になって申し訳ありません。


そうですね、長寿番組が終わるのは寂しいことですし、長く頑張っている人には今後も頑張って欲しいですね。
ですからラルにラモー・ルーの役を演じられた郷里大輔さんの渋い声が新しい役で聞けないことが残念です。


創作の方は約２年続いた触手もの小説が終えて、来年は一般向けの方で頑張ってみようと思います。
また時間に余裕があれば執筆の合間にまたエロ小説を書いてみようかと。
拝見させて頂いたイラストの中にとてもいいアングルが幾つもあったのでそれを文章に置き換えてみたいと思います。
とは言ってもキャロンが出るわけではありませんけどね。

それでは、またお邪魔させて頂きます。

よいお年を迎えて下さい。

気になった事が一つあります。
キャロンはどこで処女を失ったのでしょうか？
?を見るかぎり、ラモー・ルー蜜を吸われるシーンは深くねじ込まれていないし、破瓜の血も流れていません。
これは海外サイトの無修正版で確認しました。
（アソコの描写はすごくリアルでしたが）
それに深く挿入されたら痛みがあるはずです。
?を見るかぎりでも破瓜の血は流れていないし、挿入されても痛みを感じている描写がありませんでした。
ラル関係の情報ってあまりないのでこれだけはつい疑問に感じてしまいます。
あと同様にユリアも?では秘部を弄られるシーンしかなかったので純潔は守られたままってことでしょうか？

いろんな解釈がありますね。公式見解も明確にはありませんから、人それぞれでいいと思います。ただ、ユリアに関しては
小説版でしっかり犯される描写がありますので、彼女に関しては監禁の間に純潔は喪われたと考えるのが妥当だと思います。

がっつりとラルを考察して頂けるのは嬉しい限り、心強い限りです。重ね重ね、今後ともよろしくお願い致します！！

小説版の存在は知っていましたがエロ要素が少ないということよりも中古でも値が張るのでまったくノーマークでした。
やはりユリアは散々なまでに凌辱されていたんですね。
ですから?の冒頭がどういうことか納得がいきました。

キャロンに関してはなるほど、公式でもはっきりとしていないんですね。
それはそれでいろんな解釈ができますし、いろんな可能性が考えられるという意味で納得できるものがあります。
これで本編で疑問に思っていたことが解消できました。
ありがとうございます。


実はあれから執筆の合間にラルの事を考えながら文章にしてしまおうという答えに行き着きました。
どうせなら自分なりの解釈を本編に付け足し、尚且つ本編とは違う展開を考えてみたのです。
その結果が僕自身初めての二次創作をラルで始めることにしました。
内容は本編でキャロンがラモー・ルーに囚われる少し手前から、寸止めで終わった凌辱シーンを行き着くとこまでされてしまうという内容です。
もちろん?に繋がる終わり方にしますけどね。
ただ僕が使っている投稿サイトは二次創作禁止なので、何処でお披露目するかという問題を解決しなければなりません。
ま、これは完成させる前に決めたいと考えています。

＞まったくノーマークでした
いわゆるノベライズとしては非常に堅実で面白く、本編の補完という意味でも完成度の高い一篇ですよ。
制作に至らなかった「３」のパートもあるのでおススメです。機会がありましたら是非ご一読を。

＞ラルの事を考えながら文章にしてしまおうという答えに行き着きました
おおおぉ、それは心強い！楽しみにしています。何でしたら当サイトに投稿して頂いても結構ですので。
まずは執筆、ゆっくり楽しんで下さいまし！

それは是非手にしたいものですね。
問題は中古で価格が定価以上というか、手が出しにくい金額に跳ね上がっていることです。
でもいつか手に入れたいですね。


おおっ！
ここで連載させてもらえるのはありがたい話です。
あとは僕の筆力次第ということですね。

こうして広がるラル創作の輪。嬉しい限りですね。

※サンプルとして投稿された導入部は、了承の上で削除しました。