頂きもの系を一気呵成にＵＰしました。

623さんのサブタイ、キャロン最高さんの補完ＳＳ、そしてたぬきさんの電撃ドールです！
遅くなって本当にすみません。皆さんご堪能下さい。

　うわ〜、すっごく嬉しいです〜！
　しかもＴОＰにまで使っていただけるなんて（涙）！　アップになると私の技術の未熟さも大写しに…（^^;）
　皆さまにのお目汚しにならなければよいのですが（恥）
　でもやっぱり嬉しいです！
　掲載、ありがとうございました。

もう載せて頂いているとはビックリしつつも嬉しいかぎりです。
事前のお話ではもっと進んでから掲載して頂けるということでしたので。
しかも扉絵まで用意して頂けるとは身に余る光栄でなりません。
本当にありがとうございます。
ただ別のところで連載するオリジナル作品を優先にしているので続きは何時になるか分からないのが申し訳なく思います。
一応はなるべく早く続きをお渡しできるようにしたいとは考えていますので今後ともよろしくお願いします。

ちなみに次回でライケが少しだけ登場してとりあえず主要キャラ全員のお披露目となり、凌辱補完小説らしくなっていく形となります。
もちろんこれから話が進んでいくにつれて誰もが見たかった展開にしていきます。

コメントどうもです！

こうして同好の方々から作品を提供頂けるのは嬉しい限りです。
ずっとやってきた甲斐があると言いましょうか…。

扉で久々に描いたキャロン。やっぱり楽しいです！

なんと僕が書いた小説のために扉絵を描き下ろしてくださったとは！
こりゃ一切の手抜きはできませんね。
特に凌辱シーンは全身全霊をもって書かせて頂きます。

　やっぱり?のキャロンは可愛いですね〜（^^）
　なんというか、作り手自身の色々で純粋な思いが詰まってるみたいな。

ですね、少しお転婆な感じがいいです。
?の少し色気が増したキャロンも捨てがたいですけどね。
当時の画風に似たイメージでリメイクしてほしいですよ。
もちろん寸止めや短すぎるエッチシーンを改善した上でってことですけどね。

キャロン最高さんがご執筆なされたSS、拝読させて頂きました。
いやっ、素晴らしい!!
約30年前にこのアニメを初めて見、ハンマーで頭をぶん殴られた
ようなショックを受けると同時に、制御不能に陥った己の股間を
持て余してしまったあの時の体験を鮮明に思い出してしまいまし
た。

僕の記憶では、ラルの小説版はパート2の発表直前に刊行されたと
思うのですが、その内容にもそれなりに興奮はできたもののパー
ト1についての描写はアニメとはやや異なっていていた為、小説で
の抜きポイントはもっぱらとうとうキャロンが破瓜されてしまう
シーンに集中していました。
そして、そうした期待を込めてパート2アニメを見たものですか
ら、アニメの意外なあっさり感に逆に拍子抜けしてしまったという…

キャロン最高さんのSSは、パート1の寸止め凌辱を克明に描写で
きているばかりか、その濃厚な表現にワクワクドキドキせずには
いられませんでした。まさに小説版でややガッカリさせられた僕
の心情を見事に補完して貰えた気分です。
本当に心からお礼を言いたとお思います。ありがとうございまし
た。

かくなる上はパート2のハイライト、キャロンの凌辱によるロス
ト・ヴァージンの描写が拝読できる時を心待ちにしたいと思って
います。
「キャロンのあそこはもう押し潰されている」このワンフレーズ
だけでかつてはひどく興奮できた僕ですが、刺激に対する慣れと
年齢による(笑い)鈍りからやや感性が鈍感になりつつある昨今、
そんな自分がまた再び興奮に体が打ち震えるような思いができた
らと、それを期待してやみません。
もしもパート2の補完SSを執筆して頂けるのなら、小説版では完
遂できなかった膣内射精までも是非!
図々しいのは承知ですが、夢よ再びの心境で宜しくしくお願い致
します!!

皆さんのラルへの熱い思い、頼もしい限りです。
「正解」なんてものはもちろんこれまでもこれからも存在し得ないわけですが、だからこそ紡げるイメージがある。
好きだからできる、前向きな創作。このサイトを拠点に、大きく広がれば嬉しいですね。

Kohさん、どうもありがとうございます。
なんとも嬉しい感想で書いて良かったと思わずにいられませんん。
あと実はこの小説はまだ終わりではないんです。
みんながヤキモキしたあの寸止め劇をそのまま終わらせたくないと思いから書き始めてたので、僕なりの結論を出した上でラル?に繋がるような展開にしていきます。
それに以前にも議論したことがあるのですが、アニメの方ではキャロンが処女を失った描写がはっきりしていません。
したがって?と?の両方で考えられます。
?の舌で蜜を吸われたときか?の本番シーンかってことで。
これで何を言おうとしているのかを察してください。
もうすぐ「第３話　堕落への導き」が仕上がりますのでご覧頂ければ想像がつくと思います。

そうそう、管理人様へのコメントを書きそびれていました。
Kohさんへの返事にも書きましたがもうすぐ第３話が仕上がります。
以前にメールでお話をしたように不定期ながら続きが仕上がり次第、随時送らせて頂きます。

余談ですが「第３話　堕落への導き」のテーマは“焦らし”
分量も第1話の倍ぐらいあります。
もちろんエッチシーンもそれだけ長くなり、今度はユリアにもちょっとしたシーンを書いてみました。
ただ「またかよ！」って思われるかもしれませんが、後の第4話を読んでもらえればなるほどって思って頂けることでしょう。

>キャロン最高さん
こちらのサイトでは新参者の僕ですが、過去にそういう話題が出て
いたんですね。
僕の個人的な思いを話させて頂けるなら、やはり最初のラモー・
ルーとの遭遇の時にはロスト・ヴァージンには至らなかったという
意見を支持したいと思います。
キャロンの処女を奪い、身も心も完全に征服するつもりだったのに
それができなかった。その挫折と屈辱があったからこそ、ラモー・
ルーは何としても復活を果たさずにはいられなかったのだと思いた
いですね。
そして、パート2ではその悲願を果たすべく、キャロンの処女を奪
い、その体内に己れの精を放って凌辱を完遂させたことにより、一
時は彼女の全てを完全に支配できるに至ったと解釈しています。
ペルルの前で淫らにオナニーに耽ってみたり、ペルルに迫ってみた
りした、およそまだウブなはずのキャロンにはあるまじき行為は、
ラモー・ルーに仕込まれた悪魔の精液の毒素とそれに込まれた魔術
故、そんな風に僕はイメージしていました。

いずれにせよ、今回のような素晴らしい補完SSをご執筆頂けたか
らには、その続きをこれ以上ないというくらいの期待を込めて心待
ちにせずにはいられません。
どうか頑張って下さい!

>Kohさん
ここで管理人様とそんな話をしました。
元々はラルの2チャンネルスレにて話題になり、みんないくつかの説を言い合ってました。
僕はROMだけでしたけどね。
それで気になって海外サイトにある?の無修正版を繰り返し見て気がついたことがあります。
1ではラモー・ルーの舌はアソコに刺さっていましたけど破瓜の血は出ていません。
舌先だけ埋めて愛蜜を啜っていたと思います。
それで思ったのは処女膜まで破っていないと判断し、小説でそのような描写にしました。
で、?では確かに犯されていましたけど、この時キャロンはまだ処女だとも言い切れないんですね。
尺の短さで破瓜の痛みを感じている描写がなく、それらしいセリフもありませんでしたのでなんとも微妙です。
もしかすれば?と?の間でペルルと関係をもった可能性もあります。
いくら魔術の影響下にあったとしてもちょっと処女らしい反応ではなかったものであくまでも憶測なんですけどね。
ですからそこを僕なりの解釈を加えて補完しようとしたのが今の小説です。
拙い文章ですが楽しみと言って頂けると励みになります。
本当に嬉しいですよ。
オリジナル作品を優先して更新は遅いですが引き続き読んでもらえればと思います。
第３話はあと少しで書き終え、推敲が終われば管理人様に送る段取りになっています。
更新時期は管理人様の判断にお任せしていますのでそれまでお待ち頂けるよう宜しくお願いします。

>キャロン最高さん
なるほど…
確かにペルルとキャロンとの間には親しみ以上の感情が湧き上がっ
てもおかしくない関係だとは思いますが、それでもやはりラモー・
ルー復活の時点ではまだ二人は肉体関係を持つような所まではいっ
てなかったと思いたいですね。
その根拠ですが、ラモー・ルーに凌辱されて正気を失ったキャロン
に対し、ペルルが見せたあの慌てふためきようにあると思うんです。
普段の彼女では全く考えられないような淫乱な女に変わり果てた様子に驚愕するのは勿論なんですが、それでもそんな彼女に対して自分の下半身が反応してしまうのを抑えることができない。そし
て、それを必死に隠そうとする。それは正しく、キャロンに対して
物凄く激しい男としての感情を持ちつつも、まだそれが憧れの範囲
で留まっていたからに他ならないと思うのです。
既に体を許しあった二人なら、あのようなリアクションにはならな
いと思うのですが、如何でしょうか?

＞Kohさん
できれば、そのあたりで自説は留めておきましょう。
キャロン最高さんの小説は確かにストレートな本編補完ですが、「正解」を文章化するという意図のものではありませんから。
限られた本編描写からの解釈は千差万別ですし、誰もが納得できる展開というものも存在しません。
逆に言えば、それが無いからこそ３０年に渡ってファンによる補完が連綿と続いているわけですから。

自分なりの理想を綴るのが二次創作の醍醐味。とりあえずは「キャロン最高さんなりの理想」を待ちましょう。

とりあえず続きをご覧になって頂くとしか言い様がありません。
その肝心の続きですがなんとか今夜中に管理人様に届けたいと思いましたが、いくつか手直しが必要な箇所があってあと数日は掛かりそうです。
また管理人様にはメールにてお届けしますので宜しくお願いします。

第３話です。しくじったペルル…ある意味よくやった、かな？（笑）
いよいよな展開になってきましたね。

はい、ある意味でペルルのお手柄です（笑
でも原作アニメより行動力があるラモー様が一番のお手柄でしょう。
そしてライケの登場でとりあえずラル?のメインキャラはこれで全員登場となりました。
本当はもう少し活躍させたかったんですけど、読者はそれを望まないだろうという判断で少なめの出番とさせて頂きました。