頂きものを一気にUPしました。どっちもラモー様大活躍です（笑）。

いわゆるシルエットでしかないラモーの立体としての解釈は難しいんですが、布をまとめたアレンジが秀逸ですね。

第3話を早速UPして頂き本当にありがとうございます。
いよいよ二次創作らしいパラレル・ストーリーへ本格的に突入です。
そして予告していた“焦らし”という意味もこれでお分かりになられると思います。
いったい誰が一番悶々としてしまうのか。
これは僕のちょっとした意地悪です。
おっと、これ以上はネタバレになってしまいますね。

ところでラモー様の立体はどこにあるのでしょう？
履歴がそのままになっているのでとりあえず探してみましたが見つけられませんでした（苦笑

　写真の掲載、ありがとうございました。
　キャロンとの比較がメインでしたのでなんかボンヤリ立ったままなのですが…（^^;）
　実は中の人は大昔に作ったプラモ「1/60　シャイニングガ○ダム」と「同スケール　ゴッドガ○ダム」のミックスなので、可動できます。
　身長は、設定資料の対比表よりも劇中のイメージ（キャロンがトドメを決めたシーン）で作りました。
　とりあえず「リバースの力以外ではキャロンは勝てない」というエロ感を優先しましたので（*^^*）
　楽しんで頂ければ嬉しいです。

レスしようとして間違ってスレ建ててしまいました＾＾；
感想はそちらに……

　キャロン最高様の仰るとおり、クリアオレンジの爆熱ハンドで必殺技も再現（）できますし、背中にはウイングを展開できるコ○ランダーも合体できます（^^）
　キャロン本体がレジンのような硬質なパーツでなければ、ムニュリができるのですが〜（^^;）

ムニュってなっていなくてもシャ○ニング。フィンガーがキャロンの胸に当たっていればあとは脳内補完でなんとでもなります。
黒い衣から飛び出した腕に期待です。

僕も小説で皆さんが満足がいく展開を書ければいいんですが。
次の第４話でラモー様に本懐を遂げさせてあげたい（笑

大変遅まきながら、コメントどうもです！
いやはや、ラモー様の中身がアレとはびっくりですね（笑）。中身の色はそのままなんでしょうか？
いっそ真っ黒に塗ってしまって、露出も厭わず動かしまくるのも面白いかも？

　実は、中身の形はほぼそのままですが、全体を「タ○ヤスプレー　マイカブルー」という色で塗ってあります。
　「メタリックブルーの水色バージョン」みたいな感じです。
　あくまで私のイメージとしてなのですが、本編での艶色の「青色」に寄せたつもりです（^^）
　実はウチの魔王様、キャロン最高様が仰っていた「Ｈなポーズ」が思いつかなくて、苦肉の策で「Ｈなヤーツ（苦）」として誕生した。という恥ずかしめな経緯があったりして…（^^;）
　仕事が一段落つきしだい、新しい（そしてなるべくＨな）写真を撮って送らせていただきたいと思っております。
　と言いつつ、管理人様の新しいイラストを心待ちにしております（^^）

いま思ったけど、ウルトラ怪獣のソフビやポケモンのモンコレとかでも、チョイスによっては真っ青に塗って目を赤くすれば
「ラモーモンスター形態」っぽくなるかも？（笑）。

型にはまらない創意工夫って楽しいですよね。また写真、お待ちしておりますので！

　模型改造のマテリアルも多種多様ですし、可動関節を仕込んで「ヨーデルキャロン」をアクションフィギュアにすれば、大きさ的にも色々な敵をでっち上げられますし（^^）

たぬきさんの創作力には脱帽です。
お話からしていろんな名場面が再現できそうですね。
その内に例の寸止め劇を再現したりとか

　アゾンというメーカーが「ピコニーモ」という1/12の可動素体を発売しまして、「フィグマ」とかでポニテヘッドとかチョイスすれば、そのスケールで比較的らくにキャロンが作れそうです（^^）
　植毛済みの専用ヘッドやポーズ違いの手首、各色ブーツ、金属製の剣なども発売されてますし、注目アイテムです！
　と、直接的には関係ないお話ですみませんです（^^;）

いえいえ、それだけでも次のフィギアがどのように完成するのかと期待してしまいます。
それにあのフィギアでラモー様との比較が出来て小説のイメージにも役だって助かります。