まだまだコラボいきます。

というわけで、今回のお相手はナオミお姉さまです。で、『彼女とのコラボＳＥＸ』で誰もが想起するであろうシチュを、
あえて思いっきりひっくり返してみました。

エスカレーションファンの皆さんにとっては不本意な構図かも知れませんが、少なくとも『イメージ６７５版キャロン』の
性的経験値から考えれば、やっぱりこういう展開になっても不思議じゃないかな…という解釈です。

ひとつの可能性として捉えてもらえれば。

キャロンの嗜虐的な薄らとした笑みが王女というよりも女王様って雰囲気を醸し出して今までと違った魅力を引き出していますね。
こういうキャロンもいいです。

コメントどうもです！

≫今までと違った魅力
受け専という属性でキャロンを描くことが多いわけですが、さすがにそればっかりでは変化に欠けますよね。
どっちにせよパラレルなんだから、もっと開き直ってもいいかな、と思う次第です。
あれこれ試行していきますので、そちらも小説頑張って下さい。のんびりゆっくりお待ちしております。

　なるほど確かに変化球ですね（^^）
　エスカレーション最新作「ディ・リーベ」では、ナオミの後をリエが受け継ぐ的な話でしたので、リーベのリエに調教される「ラル」のユリア。というのもアリかもですね。

さらにコメントどうもです！

≫ナオミの後をリエが受け継ぐ的な話
くりいむレモン第１期最終作の『?』でも、リエが後継者になる的な結びになっていたんですよね。とはいえ、オチはかなり
投げやりというか、リエがこの上なくみっともないひとり相撲を取ってしまう形になっていましたが…
≫リーベのリエに調教される「ラル」のユリア
これまた変化球ですが、コラボＳＥＸはやはり「キャロンとの」というのが前提ですので、ご了承くださいまし。