年内に間に合わせようと思い作成しておりました。
第18弾「濡れる再会」をお送りします。それと、クリスマスプレゼント的なおまけ「侍女たちの憂鬱」です。

名前は出していませんが例の人物の再登場です。
今回はまたキャロンの一人称語りにチャレンジしてみたのですが、難しいなあと思うことしきりです。
場つなぎですがザッピング的にラモー様にもご出演を願いました。

おまけはNotＲ18です。侍女たちと王女の日常の設定について浮かんだ妄想の一つを簡単にまとめてみました。
もしもこのとおりであるなら彼女たちは結構苦労していることになるのですがｗ

www1.axfc.net/uploader/so/3376030
www1.axfc.net/uploader/so/3376029

パスはいつも通りです

いつもありがとうございます！

一度にはもったいないので、とりあえず第１８弾をＵＰさせて頂きました。
前にも述べたと思いますが、魔力のみで淫蕩になったのではなく「スケベな女の子に育った」と自覚してるのは魅力的ですよね。
今回、陰鬱な描写も行間挿入されてましたが、基本的に展開が陽性だったのが個人的に好みでした。

あとヒットだったのは、さらっと述べられた「女の子同士も、もう数え切れないくらい。」のくだり。
正気を保ったままのレズ展開、いつか623さんの重厚な筆致で描いて欲しいと思いました！

掲載ありがとうございます。

これで彼は城に忍び込む計画を立てる必要がなくなることでしょう。きっと。しかしろくに名前も名乗らずにここまでしてしまってるのもおかしな話ですね。

＞陰鬱な描写
脳内設定上一回身体に快楽を覚え込ませた上で忘れさせ、２の段階で思い出してもらうという段階を踏んでみました。
つまりあの赤い光が走った時に記憶のふたが外れてしまった…というイメージ。
１の段階では体がまだ育っていないので忘れられたけど、体が育った後なので忘れられなくてどんどん深みにはまってしまうという感じでしょうか。

＞正気を保ったままのレズ
この話の世界であれば侍女たちとしちゃってるのはまあ、まちがいないでしょうね。
書くとして候補は直球ならそのまま侍女、変化球でロット（本人）という感じでしょうか。個人的には後者の方がチャレンジングで面白そうな気がしています。

コメントどうもです！

≫つまりあの赤い光が走った時に記憶のふたが外れてしまった…というイメージ。
なるほど、けっこうしっかりと本編リンクしているわけですね。恐ろしやサブリミナル…。

≫個人的には後者の方がチャレンジングで面白そうな気がしています。
ロット(本人)というと、キャロン同士のパラレル的なレズ、という事でしょうか？もしくはロットと誰か…？
いずれにせよ、623さんの筆によるロット（しかもレズ）はぜひぜひ読みたいです！気長に待ちますので、よろしく！

見てみようと思ったら、パスが必要なんですね。

≫パスが必要なんですね。
個々にダウンロードしてもらう形式ではなく、そのままＨＰに「頂きものＳＳ」として掲載しています。
そちらでご覧ください。まず１篇、残り１篇も２５日にはＵＰする予定ですので。