新年最初のキャロン。なぜかこのカップリング（？）でコラボＳＥＸです。
国交の一環として王女さま同士がＳＥＸする…という独自設定ですが、自分ではけっこう気に入っています。政略結婚は
どうしても女の子の方が立場が弱いし、人質みたいな意味合いもありますが、これなら純粋に「国同士の友好親善」のための
行為だという解釈ができそうですから。

お供として一緒について行くペルルもジークも、かすかに声が洩れ聞こえる控え室で気まずいまま待っているわけです。
公務だし、女の子同士だから「寝取られると」いう意味合いもないし、そのあたりは２人ともちゃんと分かっています。
むしろ、中で繰り広げられている事への妄想で悶々とする感じ。「あれ、今日はフレアが攻めてるな…」とか（笑）

　「1」のフレアも良いですね。
　この頃は縦筋ていどならモザイク無しても良かったのに…（^^;）

　この二人、年齢的にはどうなんでしょ？
　キャロンの3年がかなり雑な感じもありますし、フレアも「2」では人妻っぽいというか（^^）
　「2」括りでは、フレアとユリアが同い年、みたいな感じでしょうか。

　でもどっちも、4作品とも、今見ても素晴らしい作品である事に変わりないですよね。
　フレアもガシャとか立体物でないかな〜。

コメントどうもです！

＞この二人、年齢的にはどうなんでしょ？
続編制作に伴うキャラの成長って、ある程度「ひと目で判る」レベルまでやらないといけない向きがありますからね。

今回のコラボは「１」キャラ同士という構想もあったんですが、やはりキャロンが幼過ぎるという点で変更しました。
たぶん、年上の従姉妹か何かとのスキンシップみたいな絵になったでしょうし…（笑）。
イメージではキャロンがほんの少し年上という感じです。「２」同士なら間違いなくフレアが上だったでしょうけど（？）。

その頃、隣の部屋では、2人の喘ぎ声を聞きながら悶々とするネリスの姿が……
「姫様……私と言う者がありながら……」

だが、そこに現われたのは、「邪悪なる肉棒」を生やしたユリア……

そして、事が終った後、
「ネリスさん…これで、あなたも私と同じラモー・ルー様のしもべ。それで、あなたの"王女様"を心ゆくまで、犯してあげなさい」

……なんて妄想が……

さらにコメントどうもです！

＞「姫様……私と言う者がありながら……」
ネリスってラルで言えばライケ的な立ち位置ですけど、こういう展開にも対応可能なキャラですよね。
肉棒ユリアが登場するあたりはシュールというか何と言うか（笑）。