ＴＯＰの次がＴＯＰって珍しいパターンですが、更新しました。
ずいぶん長いこと顔射のイメージで持たせてたので、キャロンはこの辺でお役ご免という事に（？）。

それにしても、あらためて確認すると凄まじいまでに久々の起用です『２』ユリア。
前回のカラーイラストは、何と２０１３年１０月１６日の『邪悪なる肉棒５』。実に１年８ヶ月振り。
ぬりえ用の線画でさえ同年の１２月９日だから、去年は本当に１枚も描いてなかった事になるんですね…。

よく手が憶えてたもんだなとつくづく思いました。

アイデア提供します。

前回のキャロンそして今回のユリアですが、実は囚われの身…というのを思いつきました。
ふたりは別々に大きなガラス瓶状の透明な容器に閉じ込められているという設定です。
透明容器にはその後、特殊な液体が注ぎ込まれ、中のキャロンとユリアには液に漬けられ眠りにつき、生きたまま保存される運命が待っています。
TOP絵は保存液が注ぎ込まれる直前のシーンを描いたものというのでは、いかがでしょうか？

コメントどうもです！

こういった明確なシチュエーションを含まないイラストに関しては、ご覧になった人それぞれで自由に設定などを考えて
もらうのがベストだと思っています。あまり明確に定義するのは本意ではありませんので、何とぞご了承下さい。

設定は、ちょっと綾波レイを想起しました。

　何とスピーディーな（^^）
　今回は、文字と相まってシンプルさが際立つ感じでしょうか。
　それにしても昔から、足は正面や後ろからのカットにその人の書き方が出るポイントですね。

　ラルシリーズと言えば、同じキャラで「可愛い（ラル）」と「肉感的（ラル?）」が両立できるエロ作品というも、ちょっと珍しいかもですね。

さらにコメントどうもです！

≫同じキャラで「可愛い（ラル）」と「肉感的（ラル?）」が両立できるエロ作品

たった３年であそこまで等身が変わるキャラというのも、ちょっと珍しいですからね。
もちろん、前作とは違うエロを目指すための割り切りと考えればしっくりきますが（ＮＧデザインはもっと幼いですし）。

ともあれ、この両立はファンとしては非常にありがたいので、これからも二次創作としての両立を目指していきたいです。

絵もさることながら、書いてある裏設定が楽しいですね。＾＾

さらにどうもです！
こういうグラビア風のポーズイラストって、あんまり意味は含ませられない感じですよね。でも、せっかくならより楽しく、そして
より扇情的なキャプションをつけてもいいんじゃないか？と思う次第です。楽しんでもらえれば嬉しい限り。

絵の数だけパラレルな解釈はあっていいし、他のイラストシリーズの世界観との整合性も無理には設けなくていい。
そんな感じでこれからもあれこれ出まかせていきます（笑）ので、気軽にお楽しみ下さい。