『村人の輪姦』第３８弾をＵＰしました。

前作（第３７弾）からちょうど１年振り。そして「はぐれ村人」ではないレギュラー設定では実に２年７ヶ月振りとなります。
原点に立ち返るという意味も込め、キャロンの色調も昔のカラーパターンで表現してみました。

「ブレイブの光を浴びた」村人は、実はまだけっこうストックがあったりします。暴徒と化したシーンに大勢出ているので。
本編補完という意味合いが強いこのシリーズ、欠かせない定番ですので、今後も手を変え品を変えながら描いていきます。

すばらしいです！
Hに積極的なキャロンもよく出てきますが、
やっぱり辱しめられてるほうが好きです。

コメントどうもです！

≫やっぱり辱しめられてるほうが好きです。
おっしゃる通りですね。
これだけ色々描いていると、独自設定→独自設定と重ねていってかなり解釈が進んでいく…という事も起こりがちなんですが、
時にはこうしてストレートな本編補完を描いて、ちょっと軌道修正しないとと思う次第でして。
忌憚のないご意見、またお待ちしております！

　ハイペースですね（^^）
　リボースの腕輪（でしたっけ）を装着しているという事は、「ラル?本編のその後（ラモー再復活？）」とも解釈できるという事でしょうか？

さらにコメントどうもです！

自分としては、やはり本編におけるマリオとのセックスの後、というイメージですね。後日談として広げるというのも
ひとつのイマジネーションとしては面白いと思いますが。

これまでに描いた輪姦にも、実はつけてる状態のものが何枚かあったりするんですよね。本編の首輪（あったりなかったりする）
と同様の作画上のバグと思っていただければ…って、そりゃいくら何でも投げやり過ぎますよね（笑）。

こんな設定はいかがでしょうか。
リバースの腕輪はラモーにとっては非常に危険なアイテムだけど、本当にここ一番という時にしか力は発現しない。
まして、憑依ではなく洗脳されているだけの村人に抱かれたくらいでは（生命の危機ではないので）なおさら何も起きない。
それでも着けさせる事によって、キャロン自身に内在する力が活性化するため蜜の味、つまり抱き心地が向上する。
そんな入れ知恵をされた村人の何人かが、ちょっとした度胸試しで腕輪を着けさせ交わっている…というシチュエーションです。

　確かに、ラモールーにとって扱えないリバースの力も、それを操るキャロンを快楽で堕としてしまえば…が「?」のネタですし、しかも蜜の味で魔力が強くなるっぽいですよね。

　お話は変わりますが、コラボレーションネタで「エスパー魔美」のキャラはいかがでしょうか？
　アニメでは第66話、文庫版では第4巻に収録されている「恋人コレクター」という話の「早手（はやて）」というキャラです。
　個人的には、こんなヤツに騙されるキャロンもエロくて有りかと。
　特にリクエストとかではなく、私的にはこんなのも良い程度のお話ですが。

お久しぶりです！やっぱり基本が大事！ですね！このシリーズ、大好きです！
あの時キャロンはもっともっと犯されてたはず！基本中の基本シチュ！王道中の王道！
そして何と３８人目！そこまで絵と設定で具現化されておられる！ハイクオリティなイヤらしい絵！キャロンらしさ溢れる設定！
これは、もう、ホント、何というか、世界広しと言えども、･･･人類ナンバー１じゃないですか？
いや、神？ゴッドの領域！？
なんせ、偉業だと思います（＞＜）。

＞STUDIOWALTZさん
コメントどうもです！そしてお久し振りです。
律儀に数えてみると、実は人数で言えばもう４８人になってるんですよね。３P４Pも結構こなしてますので…さすがは王女（笑）。
≫なんせ、偉業だと思います
過分なコメント、ありがとうございます。確かに、人間相手のエロを描くという点では最も多いかも…と思います。
とは言え、まだまだネタは出せますし、順番待ち（？）の村人も結構います。今後ともよろしくお付き合い下さい！