…という事で、さらに勢いでSTKさんのリクエストイラストをＵＰしました。
マリオにほんのちょっとだけラモーの意識や力が残っている、というシチュエーションはかなり好みです。
一緒に訪れる場所がここなら、キャロンもただでは済まないとだろうと覚悟していったんだろうなぁ…と（笑）。

これはまた美しい！
背徳シリーズでは一番薄暗いのにキャロンの美しさは際立ってますね。
嫌がってても髪の跳ねあがり方に悦びを感じているのがあらわれてるような。
壁の影も芸が細かくてさすがです。

リク絵の即日対応、ありがとうございます！
触手に替わって革紐を使った見事な再現です！

キャロンとマリオが一緒に来てはいけない(来て欲しい)という意味で
あの森の中と双璧をなす危険な場所ですよね。
マリオが催眠術？を使うまでもなくキャロンが自分からウットリしちゃうホットゾーンだと思います。

コメントどうもです！
＞ハチさん
≫背徳シリーズでは一番薄暗いのにキャロンの美しさは際立ってますね。
そう言ってもらえるとホッとします。『村人の輪姦』の夜描写は本編と同じで、キャラの陰影は環境的な照度を無視した
表現にしていますが、こっちに関しては最近ちょっと場所の暗さにこだわっていたりしますので。
＞stkさん
ご期待に添えたなら何よりです。何だかすごい勢いで描きましたが（笑）。ちなみに本編の緊縛は触手じゃなくて鎖ですよ〜。
≫あの森の中と双璧をなす危険な場所ですよね。
あっちは直接的な意味（初めて抱かれた）で言えば、ほとんどキャロンにとっての聖地（？）みたいなものでしょうね。
連れて行けばすごいプレイをしてくれそうだけど、うかつにラモー復活とかされたらまずいので無理。だけど…みたいな。

　「緊縛＋無理矢理」（？）
　良い意味で、エロ妄想の基本のようなイラストですね。
　オッサンにとっては懐かしい感じと言いますか（^^）

　それだけ自分が純粋では無くなったという現実（T T）

さらにコメントどうもです！
ネタ元になった陵辱シーンは鎖緊縛+スライムでしたから、そっちの方がシチュエーションとしては特殊だったんですよね。
縛られる際、キャロンがどれだけ抵抗したのかしなかったのか。そのあたりを独自解釈で補完するのも面白いかも？

まるで怪しげな術にでもかかったかのように、マリオの上で身をくねらせるキャロン。初めて犯された夜を思い出し恐怖と抵抗を示すも、作り変えられてしまった身体は悶え、官能の悦びに震えます。

さらにどうもです！
≫まるで怪しげな術にでもかかったかのように
「かのように」がポイントですよね。以前と違って明確に術をかけられているわけではなく、本人の意思でもあるというのが。
≫作り変えられてしまった身体
これも根こそぎではなく、内在するリバースの絶大な力とちゃんと共存できている…と考えると扇情的になりますよね。
敵意や殺意で相対すると瞬殺されるけど、優しく触ればたちまち生殺も肉体も掌握することができるという感じで。

…という事で私も便乗してSSを書いてみました。
流石に即日とはいきませんでしたが（笑）

www1.axfc.net/u/3509281
（パスはいつも通りです）

タイトルは単純に「地下牢の秘め事」で。