間髪を入れず、アナザーリスペクトをＵＰしました。

８０年代、漫画好きな青少年のリビドーを直撃してくれた八神ひろき氏のお色気コメディを、『２』ユリアで変換です。
この作品と「いけない！ルナ先生」は、当時の自分にとってはかなり禁断の果実でした…。

ペルルがユリアに催眠をかけられるという解釈はこの構図から想起した場当たり的な物ですが、意外と面白いかなと思っています。

　またオッサンキラーなネタですね。
　と言いつつ、私も上記の二種類は持ってますが（^^）

　当時、私が特に好きだったのは「どっきんロリポップ」でした。

　コミックからのシュチュエーションとしては、ヒロインがムリヤリ裸に剥かれるネタが多めな「パラダイス学園」なんかもアリかと。

コメントどうもです！
今となっては隔世の感がある、８０年代後半のこういったお色気系作品。直接的な影響を与えた事件もありましたが、
廃れてしまったのは残念でした。…今あらためて見返すと、かなり思い出補正がかかっているのも事実なんですけどね（笑）。

ちなみに管理人は、これ以外では『胸キュン刑事』や『魔法を信じるかい？』などが好きでした。

ユリア可愛いっすね！
吸い込まれそうです。顔をうずめたい(笑)
元ネタのことはよく知りませんが、一般漫画では中西やすひろ氏の作品(題名も忘れましたが)でコーフンした記憶が(^^;

さらにコメントどうもです！
≫ユリア可愛いっすね！
いろいろいつもと違う表現（目とか）を使ってますが、そう言ってもらえたなら何よりです。
≫中西やすひろ氏の作品
と言うと『ＯＨ！透明人間』か『いけないＤＡＹＤＲＥＡＭ』か…って、本当にいろんな作品が思い起こされますね。

唯一乳首吸いがある回ですね。当時の少年誌で乳首吸いの表現があるお色気マンガは意外になかったですね。ルナ先生はあったか…。
個人的にはさゆりが痴漢される回とAV撮影にでてしまう回が一番過激だったと思っていたりします。当時本当に細くて綺麗な線だな〜と思って楽しんでました。
中西やすひろは「いけないDAYDREAM」が一番好きでした。ロリ巨乳…。

魔法を信じるかい？は青年誌ですね。
私も今だにコミック持っています。
中島センセのスターシステムのマンガの代表作だと思ってます。
ハートキャッチいずみちゃんよりは胸キュン刑事のほうが好きかもしれません。
ところで、もしかして管理人さんは私じゃないのですか！（笑）

さらにコメントどうもです！
≫唯一乳首吸いがある回ですね
この作品のポイントって、やはり主人公たちにエロい事をする男がラッキースケベ系の同僚とかではない、という点ですよね。
純の乳首を吸いまくったのもさゆりのファーストキスを奪ったのも、その回限りのショボい犯罪者たち。このあたりの煽情性は
村男（マリオ）に犯されるキャロンや、低級な魔物に犯される「２」フレアに近い感じで非常に好みでした。
≫「いけないDAYDREAM」が一番好きでした。
個人的に好きなのは図書室の話です。主人公の攻められ弱さが洒落にならないと言うか、どこまで行くんだって感じで（笑）。

…いやはや、こういう作品は本当に語ると楽しいですね。世代限定ではありますが、自分を形成した「いけない系の記憶」を
共有すると言いましょうか…若かったなあ（笑）。