管理人さん、こんばんは。
このサイトのファンです。
ラルは私の青春です。
キャロン、ユリアの純粋さが大好きです。
今でも、イラストを見ると、胸がきゅん､膣がきゅんとしてしまいます(^_^;)。
30年経っても色あせない、ラルの世界は不滅です。
これからもよろしくお願いいたします。

どうもこんばんは。いつもご来訪ありがとうございます。

熱のこもったコメントはありがたいのですが、ちょっと度が過ぎています。
ここは「ラル」に関するあれこれを皆で語る場であり、マリアさん自身の個人的な内面吐露をする場ではありません。
返信しようのないコメント、いたずらに他の書き込みを流してしまうような連投は控えて下さい。
すみませんが、そういう意味で問題があると判断した書き込みは削除させて頂きます。何とぞご了承下さい。

くりいむれもんシリーズが発売された頃、私は中学生でした。
と、申しますと、今、私の年齢がばれますね。
あの頃、コミックと文庫本の小説は手に入ったのですが、VHSは年齢制限があり、手に入れることができませんでした。でも、コミックと文庫本の小説だけで、中学生だった私には、ドキドキものでした。でも、私は当時はまだ中学生。これでも、コミックを持っていること、文庫本の小説を持っていることに罪悪感を持っていたんですよ。
管理人さまには信じていただけないかもしれませんが…。
今は…、DVDと、コミックを時々読みますが、こちらのHPの方がはるかに奥深く、
「女の弱さってなんだろう…。女の強さってなんだろう…。」
「性の本質ってなんだろう…。」
「女性はやはり男性を求めるものなのだろうか…。」
と、深く考えさせられます。
先に紹介した、「サイレント・ラブ」では、SEXは「男性と女性のエネルギーの交換」というようなことも書かれています。
キャロンとラモ-・ルーさまも、お互いを必要としており、互いにエネルギーの交換をしているのかもしれませんね。
そう、考えると、キャロンとラモ-・ルーの関係も、神聖なものにさえ思えてきます。
長くなって申し訳ありません。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

思い入れ深いコメント、興味深く読ませてもらいました。
＞今は…、DVDと、コミックを時々読みますが、こちらのHPの方がはるかに奥深く
語弊はあるかも知れませんが、オリジナル作品はそんなに色々考えられるほど深い内容を持ってないんですよね。
どちらかと言うと、観た人が自由にその世界観を想像し、独自解釈で深めていける大きな器のような作品なのだと思います。

今さら言うまでもありませんが、基本的に当方、触手陵辱よりも人間相手のＳＥＸのシチュエーションの方が好みです。
なので、ラルの設定を踏襲しつつも自分なりの「男女の交わり」観をあの手この手で落とし込んでいる傾向があるんですよね。
ラルの二次創作という点ではけっこう異端なのかも知れませんが、これもひとつの在り方だろうとは思っています。