そんなわけで、ハチさんから頂いていたリクエスト『バルテュス〜ティアの輝き〜』より、ヒロインのティアをＵＰしました。

いつ見ても地味子ちゃんな彼女ですが、陵辱シーンのエロさは今なお凡百のアダルトアニメキャラを軽く凌駕します。
フレアと同じく高田由美さんが演じた彼女の魅力。作品評価はともかくとして（？）、忘れたくないですね…

ありがとうございます。まさか描いてもらえるとは驚くやら嬉しいやら感謝感激です！
清楚なティアの汚される感じが最高です。
こうしてみるとティアはいいカラダしてるんだな〜(^^;
物語のカギとなる(なってない？)腕輪が光ったのに効いてない、と想像するとまたイイです。
リクエストさせてもらったのは、ティアにキャロンやユリアのように王女になる資質があると感じたから。清純な少女がいやらしいことされちゃうのが好きでラルとも共通すると思うのですが、そんな作品て最近少ない気がします。

管理人さんのいうとおり地味な少女ですがこうしてリスペクトイメージに入れてもらったおかげで忘れられない作品になりました。ありがとうございました。
これからも楽しみにしてます。

DVDが発売される直前でのいいタイミングですね。私もティアは大好物です。
当時一流のアニメーターが参加してるだけあって、凌辱シーンのみならず、全体的な作画は今見ても屈指のクオリティの作品です。濡れ場ではとくに愛撫が素晴らしく、作画でこれを超える作品は見たことがないです。（というか似ている作品がない。今のようにテンプレのような構図でなく、新鮮味があります。）ただ作品がパロディなのか本気なのかちょっとわかりにくく、中途半端かなと。
アダルトアニメということに重点を置いて、凌辱シーンを以下に盛り上げるかということに集中すれば、（ティアを主人公にしてもっと内面を掘り下げるとか）おそらく永遠の名作となったことでしょう。でもそうするとフレンズの前作のリヨン伝説フレアみたいになってしまうのかな…。
清楚なヒロインが自由を奪われて、いかつい男にじっくりと性的に嬲られるのはポルノの王道であり、逆にちゃんと描けてる作品は少ないと思います。一般的にパロディとしての側面ばかり取り上げられて、個人的には大変残念な思いをしています。
ラル的にはラル３で逆に影響受けてるんじゃないかと思うくらいこのシーンは素晴らしいですね。
ともかく、描いてくれてありがとうございます。

コメントどうもです！
＞ハチさん
≫清楚なティアの汚される感じが最高です
彼女の陵辱シーンって、体は堕ちても最後まで心が堕ちていないのが良いんですよね。抗えないけど受け入れてはいない感じで。
近年の作品になると、心が折れて猥語を連発…という堕ちパターンが一般的なので、なおさらこういう感覚は貴重だと思います。
ご期待に応えられたなら嬉しい限りです！
＞おこめさん
≫DVDが発売される直前でのいいタイミングですね
おお、8月28日リリースなんですね。まさにベストタイミング。リクエストが8月1日だから、いい宣伝になりました（！？）。
≫おそらく永遠の名作となったことでしょう
言うなれば、ボタンを掛け違えた上等の服みたいな作品ですよね。でもその掛け違った姿こそが今なお記憶に残るわけでして。
正解だったかどうかはさておき、これからも細く長く語り継がれるアニメであって欲しいと願います。

　なんと懐かしい！

　当時から色々と言われてましたが、この作品のエロシーンは絶品でしたね（^^）

　と言いつつロボ好きの私は、マスクの中の人が大ファンの総司令官だったので、正座して見てました。

さらにコメントどうもです！

昔の作品って、何気に有名な方がホイッと出演されてるから油断できないんですよね。こういう本気作品（？）では特に。
ちなみに管理人、モーロックと聞くとやはり映画『タイムマシン』に登場する気味の悪い未来人を想像してしまいます…。

懐かしいですね。当時かなり大好きではまってました。
一般作どころか１８禁ものでも、こういうヒロインがピンチに陥ってというものは途中で助けが入って歯噛みするものなのですが、
これはしっかりとやってくれてたのがありがたいです。
ただ、貫通直後の描写が少なく、次に映ったのは相当時間が経ったあとだったので、もうちょっと間の描写が欲しかったかな。
冒頭の娼婦だか何だかのシーンをカットして、ティアのシーンを増量して欲しかった。

印象深かった作品のせいか、蒸気で動くロボットの名前がクラートゥだとか、なぜか余計な事まで覚えていますね。

さらにさらにどうもです！
≫これはしっかりとやってくれてたのがありがたいです
だからこそのアダルトアニメですよね。覚醒も逆転勝利も、ヤる事やってからで全然ＯＫだから！って感じで（笑）。
≫なぜか余計な事まで覚えていますね
記憶に残るってそういうものでしょうね。好きだからとか印象深かったからとかいう要素が、楔になってくれると言いましょうか。

さあ、ＤＶＤは明日発売！（笑）