『２』キャロンのイメージをＵＰしました。
小説版の１シーンを、原文に則ってイラストにするというシチュエーションです。
去る8月30日は倉田悠子先生の一周忌でした。本当に月日の流れは早いと実感します…。

『２』のクライマックスに相当する場面ですが、「やめて」からわずか数行で「やめないで」に変わるキャロンの台詞が
非常に扇情的です。アニメでは「お願い」が堕ちた証として使われていましたが、個人的にはこっちも非常に好みだったり。

勉強不足で小説は読んでないのですが
まさに「原点」ですね。
このシーンがないとすべてが始まらないというか。
キャロンのカラダをしっかり堪能できて最高です！

どうも。前回(８/１４)の投稿で「リスペクトイメージ」と「トレスイメージ」を書き間違えたお馬鹿です(焦)。すみませんでした。
小説版のビジュアル化、良いですね。こうなると欲が出て、アニメではオミットされた、マリオに愛撫されつつ脱がされてゆく過程(アニメ版の「場面が変わるとすでに全裸」もそそりますが）や「ラル?」でのアニメとはかなり異なるラモーとの絡みなんかも見てみたくなります。
また、アニメ版と小説版の相違点で気になるところと言えば「ラル?」キャロンのコスチューム。小説では「鎧」ではなく「胸と腰を辛うじて覆う布切れ｣･･･って一体どんな格好なのやら･･･(挿絵ではアニメと同じデザインですが)。気が向いたら管理人さんなりの解釈で、絵にしてみてはどうですか？

　懐かしいですね、小説版。
　アニメ化されなかった完結編が唯一読める貴重な本でしたね。

　ＰＣゲーム版のラル?も、原画をそのままでwin仕様にて再販してほしいです（^^;）

＞小説版の１シーンを、原文に則ってイラストにするというシチュエーションです。
素晴らしいです！今後も気が向いたらシリーズ化して欲しいです。
催眠状態でのネットリした愛撫に堕ちていくキャロンがたまりませんね。

＞アニメでは「お願い」が堕ちた証として使われていましたが
この時の「おねがぁい」という声がまたイイんです。

コメントどうもです！！
＞ハチさん
≫まさに「原点」ですね。
映像作品同様に尺はそんなに長くないんですが、ジュヴナイルポルノとしての「ラル」の原点はここだと思います。
『１』クライマックスに相当するシーンは、どちらかと言うとラモーの禍々しさに重点が置かれている感じでしたので。
＞パソコン苦手な古人さん
≫アニメではオミットされた、マリオに愛撫されつつ脱がされてゆく過程
直前の「ほしいわ」と併せ、この上なく扇情的な描写ですよね。個人的にも大好きな場面です。
≫「胸と腰を辛うじて覆う布切れ｣･･･って一体どんな格好なのやら･･･
これは多分、ＰＣゲーム（覚醒篇）のコスチュームデザインが近いんじゃないかなと思います。防御力ゼロっぽさも（笑）。
＞たぬきさん
≫アニメ化されなかった完結編が唯一読める貴重な本でしたね
その完結編は、読んだ限りでは正直あんまり盛り上がらない感じでしたけどね。どんな作品になっていたのか…（遠い目）。
＞STKさん
≫この時の「おねがぁい」という声がまたイイんです
あのうわずった声は絶品ですよね。何をお願いしてるのかが曖昧なのもいい感じ。この台詞は小説版にもありましたが、
イメージ的にはアニメ版の方がイイ感じだと今でも思います。

いささか勇み足的に「・１」という番号を振りましたが、賛同頂けて何よりです。またこういう形で本文補完をやりたいと
思っておりますので、皆さんお付き合いのほど、よろしくお願い致します！