ゴモロスの啓示板
新規
過去
ヘルプ
管理
戻る
ADVENBBSの過去ログを表示しています(閲覧専用)
白ユリのような女の子
675@管理人 /
2015-09-09 11:37:00
No.3765
実写映画ネタのアナザーリスペクトをUPしました。
『今夜はイート・イット』と並んで不名誉な知られ方をしているこの映画ですが、昔テレビのロードショーで観た時には
大いにリビドーを刺激させられたものでした。ターザンの吹替え声優が「いなかった」事にはちょっと笑いましたが…。
正気の『2』ユリア陵辱ネタというのは、実は現時点でかなり少なかったりします。そういう意味でも変化球な一作です。
Re: 白ユリのような女の子
ハチ /
2015-09-09 16:20:00
No.3767
おおお!映画とのコラボもあるんですね。
ユリアとキャロンの体(もちろん裸)中心のアップもいいですが、こうして男の姿も含めて全体的な絵もすばらしいですね。
個人的にとても好きな構図です!
Re: 白ユリのような女の子
たぬき /
2015-09-09 19:01:00
No.3768
こりゃまたマニアックというか(^^)
私も昔、テレビで初めて見て、実は最近になって中古でDVDをゲットしました。
このシーン、ジェーンの親父が、翻訳では「すぐに助けてやるぞ!」とか「神に祈れ!」的なセリフなのですが、テレビ放送では「身体を犯されても魂まで犯された事にはならない!」とか、なかなかパンチのあるセリフを叫んでた記憶が(^^)
昔のハリウッド映画って、女優さんのヌードとか結構あたり前だった気がします。
Re: 白ユリのような女の子
たぬき /
2015-09-09 20:42:00
No.3769
連投ですみません。
映画といえば「エンティティー 霊体」なんて裸映画もありましたね。
ヒロインが「見えない色情霊に犯される」というストーリーで、当時のテレビCMでも「色情霊がレイプする!」とかハッキリ言ってて(^^)
ほとんどのレイプシーンでは女優さんの一人芝居なのですが、ベッドでの全裸シーンがいわゆる「裸の形をしたぬいぐるみ特撮」だったのは、大人になってから知ってちょっとガッカリでした(涙)
古きよき映画たち
675@管理人 /
2015-09-10 01:11:00
No.3772
コメントどうもです!
>ハチさん
≫こうして男の姿も含めて全体的な絵もすばらしいですね
相手がマリオや村人ならいくら見切れてても構わないんですが、やっぱり他作品とのコラボ系だとしっかり相手も描きたいと
思うところなんですよね。気に入ってもらえたなら嬉しい限りです!
>たぬきさん
≫「身体を犯されても魂まで犯された事にはならない!」とか、なかなかパンチのあるセリフを叫んでた記憶が
確かに言ってましたねそんな事。あぁ懐かしい(笑)。
≫昔のハリウッド映画って、女優さんのヌードとか結構あたり前だった気がします
≫映画といえば「エンティティー 霊体」なんて裸映画もありましたね
相変わらずの守備範囲の広さですね。
個人的にそういう系(?)映画で最も強烈だったのは、81年の西独・仏合作『ポゼッション』でした。
ラルよりさらに数年前、しかも実写で触手陵辱をやってしまうという先駆性。演者は超美人女優のイザベル・アジャーニ。
ぶっ飛びまくった狂気のホラーなのにパルムドール候補になり、カンヌ映画祭主演女優賞まで獲ってしまう完成度…
いろんな意味で突き抜けた作品でした。あらためて観てみようかと思ってみたり。
Re: 白ユリのような女の子
どり /
2015-09-10 08:22:00
No.3773
こりゃまた懐かしいものを。
自分も小学生だったか中学生の頃に見て衝撃を受けた覚えが。
それまでターザンと言うと腰布一丁で蔦を渡って「ア〜アア〜」と叫ぶくらいの印象だったのですが、
テレビで放映された映画を見て一気に覆りました。
体を洗われてたシーンがエロティックで印象に残ってます。
おかげで浴場や水場などでの洗いながらの行為にやたらと興奮する性癖に・・・
675氏の作品でも、背徳の関係での浴場の絵はお気に入りです。
水も滴る…
675@管理人 /
2015-09-11 23:52:00
No.3776
さらにコメントどうもです!
≫テレビで放映された映画を見て一気に覆りました
あれをごく普通に放送するあたり、思い返せば大らかな時代でしたね(笑)。衝撃を受けた男子は数知れず…
≫背徳の関係での浴場の絵はお気に入りです
けっこう初期ですが、あれは自分でも割と気に入ってます。構図さえ浮かべばまたお風呂も描きたいので、気長にお待ちを…
ADVENBBSの過去ログを表示しています。削除は管理者のみが可能です。
『今夜はイート・イット』と並んで不名誉な知られ方をしているこの映画ですが、昔テレビのロードショーで観た時には
大いにリビドーを刺激させられたものでした。ターザンの吹替え声優が「いなかった」事にはちょっと笑いましたが…。
正気の『2』ユリア陵辱ネタというのは、実は現時点でかなり少なかったりします。そういう意味でも変化球な一作です。