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彼らはそこにいる
675@管理人 / 2015-10-05 14:55:00 No.3798
前回同様、実写映画ネタの『アナザーリスペクト』をUPしました。

ジョン・カーペンター監督作品の中では最も好きな『ゼイリブ』より。まぎれもないホラー映画ではあるものの、どっちかと言うと
「怖い」より「面白い」「考えさせられる」映画という印象の方が強いこの作品。星新一作品のようなテイストも持っています。
低予算であることは見え見えですが、とにかく一度見てみて損はない逸品です。

Re: 彼らはそこにいる
たぬき / 2015-10-06 18:50:00 No.3799
 映画「ゼイリブ」にこんなシーンがあったなんて、完全に忘れてました(^^;)
 キャロンだったら、驚いてもその後フツーに倒してしまえそうですが(笑)

 ホラー映画の裸といえば、私が好きなのは「バタリアン」での全裸ではしゃぐ女性でしたが、彼女はゾンビになってしまいますし…。
 あとは「バイオハザード」一本目での、アリスの「冒頭での横乳」と「ラストのヘアヌード」でしょうか(^^)

ホラーな裸
675@管理人 / 2015-10-07 11:02:00 No.3800
コメントどうもです!

≫こんなシーンがあったなんて、完全に忘れてました
本筋とはまったく絡まない、名もなき人物ですからね。そんな人たちがラストを飾るあたりにユーモアを感じるというか。
≫驚いてもその後フツーに倒してしまえそうですが
さらに言うなら、驚いた後も「…ま、いっか」とか言ってそのまま続行してしまったりとか(ないない)。

ホラーの裸で有名なのは、やはり往年の日曜洋画劇場でよく放送されていた「スペースバンパイア」が思い起こされます。
マチルダ・メイの見事なプロポーションと、吸血鬼になり切った無表情のコントラストが実に刺激的でした。

Re: 彼らはそこにいる
パソコン苦手な古人 / 2015-10-10 09:22:00 No.3804
,¥

Re: 彼らはそこにいる
パソコン苦手な古人 / 2015-10-10 23:30:00 No.3808
↑ 送信間違えてしまってすみません!
「ゼイリブ」私も結構好きですし、他のカーペンター作品では「ヴァンパイア~最期の聖戦~」なんかも割りと好きです。あれも、吸血鬼に襲われた直後のヒロインが、主人公の仲間に聖水で体を拭かれるという「ちょっとしたサービスシーン」がありますが、それを少々強引ですが「ラル」に変換してみると...
「1」の戦いの後、キャロンもユリアも魔王に散々触れられたわけですから、念のために浄化を、ということで、
・巫女に聖水で拭かれる とか
・「浄めの泉」のような場所で二人で洗い合う とか
色々妄想してみたり...
ネタの提供とか畏れ多いことは言いませんが、創作の参考にでもなれば幸いかと。


お清めの儀式
675@管理人 / 2015-10-11 18:03:00 No.3810
さらにコメントどうもです! 

戦いが済んだ後の浄化というのは大いにアリなネタですね。むしろリスペクトというより、オリジナル構図で成立するかも?
ちょっと考えてみます。ネタ提供ありがとうございます!

ちなみに、氷高小夜さん主演の「淫獣学園実写版3」で、ちょっとこれに似た場面がありましたね。
前作ラストでボロボロになった美堂巫女が、仲間のくノ一の治療を受けるシーン。清めの秘薬を全身に塗られるんですが、
相手は手だけでなく全身を使うため、最終的には激しいローションプレイになってました。傷に障るよってくらいの(笑)。

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