2015年ハロウィンアートをＵＰしました。

例年、見たまんまのコスプレネタに落ち着く事が多いので、今年はちょっとシチュエーションやストーリーに凝ってみました。
ここに至るまでどんなやり取りがあったのか、どんな風にキャロンは心惹かれたのか。そしてこの後どんな別れが待つのか。

秋の夜長に補完してみて下さい。

　ハロウィンネタ待ってましたよぉ!個人的にはベタなコスプレネタも好きですけどね。
　こういうシチュもいいですね。やっぱり王女さまには凌辱がお似合いです。

コメントどうもです！
年イチ系イベントの中では、クリスマス以上に絵心を刺激されるんですよねハロウィンって。
≫やっぱり王女さまには凌辱がお似合いです
「やっぱり」と言われてしまうキャロンも大変ですが、しっくり来ていると納得してしまう我々も大概ですよね（笑）

　ややシリアスな感じですね（^^）
　この後は凛々しく退治するのか、それとも……？

　話は変わりますが、私はハロウィンのかぼちゃを見ると、昔から、スパイダーマンの敵キャラのグリーンゴブリンを連想してしまいます（しかも初期のコミック版）

　顔とか全く似ていないのですが、ゴブリンの投げる球形の爆弾にハロウィンかぼちゃのペイントがしてあるのが、なんだか頭に残ってまして。

　って、全然関係ない話ですみません。

さらにコメントどうもです！

≫全然関係ない話
とは言え、自分的に今スパイダーマンは結構キてる話題だったりします。
平行世界のスパイダーマンが一堂に会する『スパイダーバース』の翻訳版が待ち遠しくて…。
何と言っても本家アメコミに東映版スパイダーマンとレオパルドンが登場というのが燃えます、痺れます！

　アメコミといい映画といい、さすが手広いですね（^^）
　スパイダーバースとか、全く知りませんでした。

　スパイダーマンと言えば、パラレルで「ピーターの娘が能力を受け継いで、ピーターのスーツを着て活躍するスパイダーガール」という漫画もありましたね（うろ覚えですみません）

　デザイン的には女体化しただけですが、個人的にはエロ妄想の余地があって好きなキャラです（^^）

さらにどうもです！

≫デザイン的には女体化しただけですが、個人的にはエロ妄想の余地があって好きなキャラです
あのスーツデザインで女体化というのはかなり扇情的ですよね。顔出しのスーパーガールにはない色気と言いましょうか…

これまた関係ありませんが、カーペンター監督の出世作といえば『ハロウィン』でしたよね…って、話題ゴチャゴチャ（笑）。