『２』のアニメ本編補完イメージをＵＰしました。
去年の１０月にラフを描いて、そのままほったらかしになっていたイメージです。ちょっとずつでも消化！

誰もいない森で、ゆっくりと連れ去られるの図です。キャロン自身、恐怖よりも期待が勝ってしまっているような感じ。

本編補完ありがとうございます。余裕の拉致という感じですね。いやあラモー様の能力、羨ましいです。
やはり１でおあずけ食っていただけに、より期待大な訳ですね。 わかります。

　「ラル?」の本編でこうやっていずこかへ連れられ、キャロンはペルルに助けられるまで、ラモーに操られた村人たちに……。

　なんてシーンを追加して再アニメ化してくれれば…（T T）

　その際にはユリアのメイクもリメイクで（笑）

コメントどうもです！

＞ﾀﾒｲｹさん
≫やはり１でおあずけ食っていただけに、より期待大な訳ですね。
一瞬「どちらが？」と思える言い回しですね。果たして期待しているのはラモーかキャロンか、それとも両方か…？

＞たぬきさん
≫その際にはユリアのメイクもリメイクで
さらっと皆の本音が出ましたね（笑）。
ちなみにこの補完イラストでは、村人たちは先に神殿へ向かわせ、２人だけで湖に向かっているという設定にしています。
村人たちに的展開は、あのシリーズで本当にさんざん絵にしておりますので（笑）。
でも輪姦シーンをアニメにというのはやっぱり同意です。

望まないのに望んでるキャロンがいやらしくていいですね。マリオもいつも以上に男前です。
望まない快楽の虜にして二度と帰れなくなるキャロンに期待します。

さらにどうもです！

≫マリオもいつも以上に男前です。
これでいかにも「実はラモーです」的な人相になっていれば、キャロンも少しは抵抗したかも？…という感じですね。

こういった画面に映っていない場面を想像して補完するのもラルの楽しみ方の一つですね。
一説では、ヤマト・ガンダム・エヴァといった作品がヒットした要因の一つとして、「最初のテレビシリーズが打ち切りによる話数短縮などの諸事情によって不完全な内容での放送となったため、ファンに想像や議論の余地を残したから」とも言われています。
ラルの場合、決してアダルトアニメの大ヒット作というわけでは無いのですが、発売日から３０年経った現在でもこのようなサイトが存在しているほど根強い人気があるのは、25分×2本という少ない情報量ゆえに色々と妄想を巡らせてしまうからなのでしょうね(1の寸止め感もそれを助長していると思います)。
...すいません。長話になってしまいました。

さらにコメントどうもです！

＞ヤマト・ガンダム・エヴァといった作品がヒットした要因の一つとして
個人的には、ヒットした要因というよりもむしろ「長く語られ続ける作品となった要因」という感じがしますね。
次々に新しい作品が世に問われる中で、埋もれずにファンを獲得し続けるという意味での怪我の功名（？）ではないかな、と。
ラルに関してはまさにそうですね。絶対的な情報量の少なさゆえに、ファンが独自に語れる余白が多いという点。
それこそが、ラルファンの長期稼動の原動力そのものだと思います。