ご無沙汰しております。
約半年ぶりとなりました。25本目です。

ちょっと振り返る意味でまた二人の馴れ初めを書いてみました。
まだ慣れていない感じとか徐々にずぶずぶ嵌ってる感じが出ていれば幸いです。
時系列的には３の後。タイトルは「邂逅の森」で。

www1.axfc.net/u/3662138
　（パスはいつも通り）

ご無沙汰しております。そしていつもありがとうございます！早速ＵＰさせて頂きました。

まさに遡った感じの描写ですね。時系列にかなり前の方なので、キャロンがまだけっこう”軽い”感じなのが逆に新鮮です。
何やかやで、もう２５編なんですね。変わらぬ創作バイタリティ、頼もしく思う限りです。今後ともよろしくお願いします！

今更二ヶ月も前のコメントを引っ張りあげてきて恐縮なのですが、アシッドさんの「淫獣学園」ネタ共々、文章もののコメントが何故か全くないので、一言書いておこうかと思った次第です（管理人さんの作品ではないからですか？）。
この第２５弾ですが、原点回帰という意味で重要というか貴重な作品だと思います。そもそもキャロンというのは、ラモーに裸にされて「恥ずかしい！」と声に出してさけんでしまったり、のしかかってくるマリオの頭を掴んで必死に抵抗したりするキャラだったのですが、このサイトでは今やすっかり成長し（笑）、はぐれ村人とも順調に回数を重ね、ロットとしてお店の仕事にも精を出す日々（６２３さんの「分身」設定、面白いです！）なわけです。
もちろん、それはそれで、一閲覧者の立場からしても、育成ゲームをしているような面白さがありますし、また単純に見ていて楽しいのも事実です。ただ、やはりそれも原点のキャラがあってこそであり、たまにこういう原作に寄ったキャラ描写の作品があるのは大事なことだなと思ったりしたわけです。
ところで、６２３さんの小説って基本的にラル?キャロンなんですね。第７弾の完成度が高かっただけに、ラル?キャロンの話もまた読んでみたいです。