アナザーリスペクトネタをＵＰしました。古きよき『ルパン三世』よりチョイスです。
「触る手」という意味で見れば、実はこれこそが触手かも？

本編同様の挿入無しですか、そうですか。切ないですねぇ。
１キャロンはそうなってしまいますかね。たまには入れてあげてください。

コメントどうもです！

≫１キャロンはそうなってしまいますかね。たまには入れてあげてください
何だか毎回不本意な寸止めを描いているとも取れる形容ですが、今回は「欲しがってもあげない」お預けプレイですから。
過去に挿入の絵も描いているので、時に応じたシチュエーションというものは察して下さい。

　ミスターＸが横でニヤニヤしてないのは、指さし棒をラモーに取られてしまったからか（笑）

　「女を大の字に拘束して、はだけさせてくすぐる」とか、よく考えるとかなりエロいですね（^^）

さらにコメントどうもです！

≫女を大の字に拘束して、はだけさせてくすぐる
仰向けに寝転ぶのって、知らない場所でやるとけっこうガラッと視野が変化するんですよね。見える物も極端に少なくなりますし。
こういうまな板の上の鯉状態での陵辱って、Ｍ気質にはたまらないでしょうね（勝手な想像）。

何気に久々の「ラル1 」キャロンですね。やはり拘束されるのはこちらの方がしっくりくる様な(笑)。
あくまで元ネタからの引用ですが、「ラル」の世界観にあわせて色々と想像と言うか妄想してしまいますね。もしも怪しげな組織が暗躍を始めたとしたら、キャロンの性分からして兵士たちに任せきりにできるはずもなく、城を抜け出して単身敵のアジトに侵入...したは良いけど見つかってしまい捕らえられ...とか。あるいはもっ
と簡単に、ラモー様の、蜜を頂く前のお戯れ...というパターンも。

「仰向けの拘束」で私的に思い出すのは永井豪の「けっこう仮面」に登場した「力いっぱい股さき機」なる拷問器具。全裸の少女(ヒロインの真弓ちゃん) を台の上にのせ、鎖で手足を四方に引っ張って大の字にしてしまうという、少女を辱しめるにはこの上無くシンプルな代物なのですが、両手で股間を隠そうとする真弓ちゃんの必死の表情や、嬉々として機械を操作する悪徳学園長のリアクションなど、なかなかの名場面(笑)になっています。
で、「ラル1 」の場合も、本編とは逆の「鎧を砕かれてから触手で四肢を広げられる」というif パターンを妄想してしまったり。

さらにどうもです！

≫あくまで元ネタからの引用ですが、「ラル」の世界観にあわせて色々と想像と言うか妄想してしまいますね
今回は、本当にそういう意味合いが強いでしょうね。相手が誰なのかとか、なんでツナギを着てるのかとか一切説明なし（笑）。
そういう余白が多いからこそ色々妄想できるというのは、実は本家「ラル」の最も大きな魅力のひとつですから。

≫永井豪の「けっこう仮面」に登場した「力いっぱい股さき機」なる拷問器具。
これまた世相を映すと言いましょうか、大らかな時代の産物って感じですね。仰向け女子は永遠のロマン！みたいな（？）。

今回は「キャロン」でしたが、同じ構図で「ユリア」が描かれたならどのようになったのでしょう。
「キャロン（ラル１版）」はギャグ要素があり、くすぐりの笑いの要素が強く表れます。
同じ責めを「ユリア」が受けたらどのようになっているでしょう。
ドロスやラモールーに責められて快楽に目覚めたラル２版の「キャロン」や「ユリア」は、くすぐりの責めをどのように受け止めるのでしょう。
妄想が広がります。

さらにコメントどうもです！

≫同じ責めを「ユリア」が受けたらどのようになっているでしょう。
個人的には、やっぱり爆笑してもらいたいですね。いわゆるギャップの魅力ということで（笑）。
ご意見のとおり『１』キャロンにはコメディエンヌとしてのイメージがあるので、こっちは逆に笑うより感じてしまう展開で。
いつもと違う事をされた時にいつもと違う反応を見せる…というのも面白いかなと思います。
こんな風にあれこれ妄想できるのも、キャラに普遍的な魅力あってこそですね。

初めまして。以前から拝見させていただいておりましたが、
初めてコメントをさせていただきます。
キャロンにくすぐり責め…。良いですねぇ。
ご存じかもしれませんが、ミスターXは赤ジャケルパン65話で
このシチュに酷似した「さらった王女の服をタコ触手で破る羞恥責め」
を行っています。
こちらは状況的にも「ラル1」ユリアと相性が良いかもしれません。

さらにさらにどうもです！そして初めまして。
いやはや、やはりルパンはファン層の厚さが段違いですね。そしてお色気への許容範囲も広かったんですねえ。
機会があれば観てみますので。今後ともよろしくお付き合いください！