『村人の輪姦』第４１弾をＵＰしました。
ずいぶん久々な気がしていましたが、４０弾からまだ１ヶ月ちょっとしか経ってないんですね。色々あり過ぎたから…。

遍歴を重ねるうちに芽生えていた、アブノーマルなプロ意識（？）を傷つけられてちょっと不機嫌なキャロンです。
その場の状況も自分の拗ねも普通に考えるとかなりおかしいんですが、もはや彼女にとってはこれが日常だったり。

さらっと「第４１弾」と言ってますが、大雑把に数えただけでもこのシリーズで今までに５３人と関係を持っているキャロン。
もはやラモーとは別の意味で超越してます。

なんかフーゾクのおねーさん並みになっているような（苦笑）
「ご指名入ります」とかー。
一瞬部屋がタイル張りでエアマットと金色のイスと海藻成分ローションがあるお風呂屋さん（営業時間日の出まで）みたいと思ってしまいました…

コメントどうもです！

≫なんかフーゾクのおねーさん並みになっているような
確かに、そのくらいのキャリアはできちゃってますよね。
職業にしてる人たちとの違いと言えば、「どこでもＯＫ」「どんなプレイも（中出しも）ＯＫ」「お金は取らない」…
聖女だなあ、キャロン王女（笑）。

　これはこれでけっこう被虐の快感に浸れるのが今のキャロンかもしれない。とか思ったり（^^）

　この場面の裏で「僅かに残されたラモーの細胞に操られて、村の男たちと交わって密かにはぐれ村人を作り続けてるユリア」とかあったりして（笑）

さらにコメントどうもです！

≫僅かに残されたラモーの細胞に操られて、村の男たちと交わって密かにはぐれ村人を作り続けてるユリア
いいですねえ、そういうリサイクル（笑）。作られては消されるの繰り返しになるからラモー復活には至らないけれど、
キャロンとユリアの陵辱遍歴だけはどんどん重ねられていくという展開ですね。何だかすごい好みです。