成長した侍女ネタ、第３弾をＵＰしました。
…なんか最近、マリオの手ばっかり描いてる気がします（笑）。

ハイペースな更新お疲れ様です。
もうこのお人も立派な百合なのね〜
それにしてもマリオ
美味しい所だけ食べてますね〜
グルメにも程がありますわ
・・・少しは自重しるーーーーーｗ

パワフルに連続更新!おつかれさまです。
青い髪の女の子、抗ってみせるところが、またイイ。
この後、蜜を吸われて「はにゃ〜ん...。」となっちゃうわけですね。

はじめ、この娘はさらわれてきた異国のお姫様かなんかだと思ってました。
「ラル」に出会っていろんな属性が身についたあっしですが、「金髪」と「ポニーテール」の属性がつかなかったのは、今にして思えばこの娘のおかげかも...。

ちなみに管理人さまの作品「囚われの闇の中で２」で、この娘が責められてる画のインパクトは、すさまじいものがありますね...。最初に「ラル」を目にしたあの瞬間まで、十数年の時を一気に遡ってしまうほどです。「え〜、こんなのあり〜？」みたいな...。
囚われ、リバースの腕輪を奪われたキャロンも、いつかこんな風に...と妄想すると...あ、いかんいかん、あちこち熱暴走しちゃいます。

あの構図は 是非『 １ キャロン 』でもやって欲しかった…、 と云うか脳内変換でハァハァしてました(笑)
相当 傑作だと私も思います。

そして今回の絵もイイ！！ ちょっと抵抗して見せるのは こーゆーの『華』だと思うのですよォ！(←ただのシュミ)

……にしてもマリオめ、うらやましい。

皆さん、コメント感謝です！
私見ですが、ラモーにとってキャロンを犯すというのはけっこうリスクの高い事じゃないかと思っています。
もし前戯でもたもたしたせいでリバースの力を発動されたりしたら、それこそ返り討ちかも知れないし。
だからキャロンが相手の場合は、最初から容赦なく眼力を使って先に骨抜きにしてしまうわけです。
それに対して侍女。特に危険な存在ではないから、ひょっとすると正気のままで犯そうとしてるかも？
抵抗されるのは意外と楽しく、また己のテクニックで徐々に黙らせるというのも一興…。

そんな事も考えてみたりしてます。いいなあ侍女。さらにいいなあマリオ（笑）。