久々となる新コンテンツを追加しました。

ちょっと前に描いた、ＧＫパッケージアートアニメ変換の赤バージョン。これが思った以上にイイ感じだったので、
ifルートとして分岐させてみたという感じです。
「着たまま●●」をテーマに、あれやこれやと展開できればと考える次第ですので。

　なんと「衣装に合った触り方」をする漢（）
　とくに股間の指には優しさすら感じます。

　ちょっと話題がズレますが、本棚から大昔のアニメムック「ピュアキャラ Vol.1」が発掘。
　表紙は美童巫女で、くりぃむレモン特集も載っているのですが「伝説の勇者キャロン」とか「ロリコン魔王ラモールー」とか、フリーダムな表記が満載でした。
　自由な時代だったなぁと（笑）

コメントどうもです！

≫股間の指には優しさすら感じます
かなり見切れているにもかかわらず、意図を汲み取ってもらえて嬉しい限りです！
強引に指を突っ込んで…とかの方が構図としては定番だと思いますが、優しく愛でるような緩急があってこそ陵辱も際立つ。
魔力に侵されてもなおこういう感覚があるからこそ、キャロンは魔物より人間に襲われるのを怖れている…って感じです。

≫大昔のアニメムック
と言いつつ、初版は１９９９年の末なんですね。それが大昔とごく自然に形容されるあたり、時の流れを痛感します…。

「一糸まとわぬ･･･」とか「生まれたままの姿にされ･･･」とかもコーフンするのですが、どちらかと言うと、着衣！
着崩れてあられもない姿がSTUDIOWALTZ的にはコーフンマックスです！
ただ、描くとなると、これがもう何倍も大変な作業で･･･（＞＜）
も〜、すっ裸でいいや！（＞□＜）って何度もなりました。
なので、このシリーズには（いや今までの着衣エロ作品にもそうなんですけど）何だろうこの気持ち、すげぇ〜って思います。ｍ（＿＿）ｍ

さらにコメントどうもです！

確かに大変ですよね。衣服を、それも着崩した状態で描くというのは。だったら裸にしてしまえば…というのもごく自然な流れ。
しかし『２』キャロンの場合、根本的に着崩せないあの服がネックだったのも事実ですよね。トイレどうするんだとか含め（笑）。
もののついで的な流れで見つけたこの服設定ですが、着崩し表現の上達も含めて拡げていけるよう精進します！