Ｖシネマ版『淫獣学園』のアニメ変換イメージをＵＰしました。

いろいろな意味でキワモノではありますが、個人的には非常に好きな作品です（ただしこの１作目のみ）。
映像技術的な難点を設定アレンジでカバーし、役者さんも「アダルトビデオの延長」とは明らかに異なる本格的アクションに
果敢に挑戦。アニメや原作よりも演出や展開が暗くハードな分、このお風呂セックスシーンでの巫女のエロさ、可愛らしさは
きわめて印象的でした。
ハンザキ役の軍司眞人さんが、後年『仮面ライダークウガ』でストイックな悪役を演じられていたのも懐かしい話です。

ありがとうございます！
まさか実写のあのシーンが見れるとは！

いろんな巫女ちゃんのイラストはもちろん良いのですが、やはり敵に襲われいるのが一番見たいので嬉しいです。

本当にありがたいものです。

自分もこの実写結構好きでしたね。
ショートカットの女優さんと、あの黒い戦闘服が良かった。
それに、前にも書きましたが風呂の中でのシーンってのは大好物何で。

イラスト化ありがとうございました。

　懐かしいですね！

　この「なんとか刀を手にしようとするものの、その度に引き戻されて犯され続ける巫女」というシーンは、超大好物だった思い出があります（興奮）

　二作目以降はエロシーンがなし崩しだった記憶もありますが、実は所持していたビデオを紛失してしまい、密かに現在でもソフトを探している作品でもあります（T T）

皆さんコメントどうもです！
とりあえず、「これが好き」である自分がマイノリティではなかった！という事実が非常に嬉しいですね。

＞YOさん
≫やはり敵に襲われいるのが一番見たいので
オリジナルで観られなかったものの補完というのがテーマですが、和姦一辺倒というのもヒネリがありませんからね。
そのあたりもあれこれ模索していきたいと思っています。

＞どりさん
≫ショートカットの女優さんと、あの黒い戦闘服が良かった
変にポニーテールやリボンなどの記号を残すのではなく、ああいう形で「リアル」に徹したのも良かったんでしょうね。
アクションシーンを見直しても、氷高さんはかなりのシーンで吹替えに頼らず体張ってます。あっぱれ！

＞たぬきさん
≫「なんとか刀を手にしようとするものの、その度に引き戻されて犯され続ける巫女」というシーンは、超大好物だった
いいですよねえ、あの流れ。いろんな事をされて本人も感じてしまってるんだけど、あれをしつこく繰り返す事で
体は奪われても心は完全には屈してない、というのが台詞なしでビンビン伝わる。あれこそ演出の妙だと思います。
アニメの実写が乱発される昨今だからこそ、もう一度ソフト化して欲しいところですよね。

いつも楽しみにしてます

実写版ですか？
淫獣学園にはまったキッカケが実写版でしたので感慨深いです

この後のシーンで触手を口につっこまれるのですが
その時の氷高さんの感じながらも抵抗している表情が秀逸でしたね

悔しいけど感じちゃうって言うネットスラングの走りなのでしょうか

実写版、私は未見なのですが、管理人さんの良識ある評価は読んでいて何だか安心できます。最近のアニメや漫画の実写化作品は、「自分が気に入らない」という理由で良いところを見ようともせずに、完全否定する人が多いですからね...
ところで、管理人さんは持ってみえるかもしれませんが、竹書房の画報シリーズ (最近新刊がないですけど) の一冊である「ガメラ画報」は、ガメラや大魔神といった大映の特撮映画にまざって、淫獣学園や妖獣教室などのアダルト系ホラーもアニメ・実写共にカラーページで紹介されていたりするわけです(さすがに一作品ごとの紹介ではなくジャンルとして一纏めの特集ですが)。
で、その編集に携わった方が、雑誌のコラムで「ガメラ画報を子供に買い与えてしまったという親御さんからクレームがきた」みたいなことを書いていたのですが、さすがにそれはネタなのでは...とか勘ぐってしまいました。

さらにコメントどうもです！

＞とうさん
≫淫獣学園にはまったキッカケが実写版でしたので
おおぉ、そういう入り方もあるんですね。ちょっと意外というか、新鮮です。やっぱり勢いのある作品だったんですねえ。
カラダを張って美童巫女というキャラの裾野を広げた氷高さんに今さらながら感謝！

＞パソコン苦手な古人さん
≫竹書房の画報シリーズ (最近新刊がないですけど) の一冊である「ガメラ画報」
ありましたねー、問題の一冊（笑）。確か表紙のコラージュにもしれっと成年アニメのキャラが混じってましたっけ。
クレームの真偽は別としても、あれはやはり「大映画報」と呼ばれるべき代物だったのでは？とは思いますね。