巫女のオリジナル陵辱シチュエーションをＵＰしました。

前田俊夫というより、むしろ山田風太郎の忍術に近い感じでイメージしています。
生殖に特化しているため、逸物も「細長く凸凹がない」形状。並の女性だと下手すれば仕込まれた事にも気付かないという設定。
術としてはアリだけど、相手の女性の満足度、そしてアニメとしての動きの充実度では入野苑子先生に怒られる代物です（？）。

なんか民明書房っぽいですね（笑）あれを当時信じてた小学生は結構多いはずｗ
…メタルギアシリーズも直接描写は有りませんが近いホラ吹いてましたね。主人公ソリッドを含む10人のスネークもこうやって人工授精させていた…などと馬鹿な妄想もしたりｗ
欲望を持て余す（笑）

　つまり、織田信長や徳川家康も…（驚愕）

　イラストに対してアレな広げ方をしますと「直後に生理が来て難を逃れた」とか。

これまた何ともハードなシチュエーションですね(笑)。
うろ覚えなのですが、必殺シリーズの「助け人走る」に「どんな女も一度交わっただけで妊娠させてしまう“一発の藤兵衛”」という (頭の悪そうな) 悪人が登場。助け人の元締のおかみさん (若き日の中村玉緒) が悪人一味に拉致されて、「裏稼業の秘密を吐かないとコイツに犯させるぞ」とか言われる話があったような...。
それならば「胎術」は、拉致したくの一の拷問にも応用できるのでは......というのはハード過ぎますね...。

↑ すいません。「助け人走る」ではなく「必殺仕掛人」でした。元締役がどちらも山村聰なので混乱してしまいました。

皆さんコメントどうもです！

＞馬乱さん
≫なんか民明書房っぽいですね
言われてみればそうですね（笑）。とにかく”昔の何々”という例を入れればなんちゃって説得力が出る！みたいな感じで。

＞たぬきさん
≫「直後に生理が来て難を逃れた」とか
切り抜け方はいろいろ想像できそうですよね。個人的にはよく出てくるあの婆さまの秘薬で堕胎…とか単純に考えてました。

＞パソコン苦手な古人さん
≫拉致したくの一の拷問にも応用できるのでは......
例に挙げられた「必殺」もそうですが、拷問よりは脅迫の手段かも知れませんね。苦痛や快楽という”過程”で責めるより、
妊娠という逃げられない”結果”で責めるわけですから…

って、いろいろ想像できますよね。これぞ二次創作の醍醐味（笑）。