サイドポニーキャロンとオールバックマリオのカップリングイラストをＵＰしました。

ラモーに憑かれていない、冒頭のあの気さく（＆スケベ）なマリオのままというイメージです。
正気のままでも世界観が変わってもやっぱりキャロンを手に入れる。マリオってそんな男です（？）。

　髪型を変えたマリオに「綺麗なジャイアン」を連想してしまいました。
　しかもスーツの色彩はスーパーマリオのような（笑）

　そういえば、こういう髪型をしたキャラって80〜90年代のアニメにはよくいましたが、最近は見なくなりましたね。

　エアロビキャロンの横ポニーも、オッサン的にはその当時っぽいイメージを感じたりして。

　これでレッグウォーマーとか付けていたら「キャッツアイの如く」なバブル時代を演出できそうな。

コメントどうもです！

≫綺麗なジャイアン
≫スーパーマリオのような
的確に意図を汲んでもらって嬉しい限りです（笑）。
エアロビと言えば、動きやすさ主体でボディコンシャスが大前提です。が、同じボディコンでも時代の変遷ってありますよね。
何より機能性を重視するものでも移り変わる。それがファッションの不可解さであり、また醍醐味でもあるんでしょうね。

　追記失礼します。

　レオタードといえば、管理人様もご存じと思われます（決めつけ）「テレパシスト愛Ｑ３１５（アイキューサイコ）」ですね！

　ビデオＣＤを発掘できたので久々に見たのですが、内容やら作画やらはともかく、後半の凌辱シーンは触手エロの見本の様で今でもかなり好きです。

　ヒロインの逆転が「誰も思いつかないレベル」なところも密かにツボだったり（笑）

　と、全く関係ない話題で失礼しました。

さらにコメントどうもです！

…申し訳ない。さすがにかろうじて存在を知ってる程度です（笑）。恐るべきは異次元に通じるたぬきさん書架…
アニメの黎明などというものはすでにはるか昔ですが、アダルトアニメの黎明なら「見た」と言えなくはないんですよね。
ひとつの文化として根付いたファクターの始まりという意味では、こういった作品も貴重な存在なのかも知れません。

「先生と生徒」というのはイメージプレイの王道 (笑) ですが、これもその一種ですね。二人きりのレッスン中にHな展開になだれ込むのは正に男の願望！(笑)
このエクササイズは趣味でやってる感じですが、王女ともなるとやはり習い事も多いでしょうから、他にもキャロンの肉体の誘惑に負けた先生がいるかも...とか妄想してしまいますね。ベタなところでは格闘術の先生が寝技の手ほどき中に...とか (笑)。

さらにどうもです！

＞ベタなところでは格闘術の先生が
王女さまの習い事が「格闘術」というのも、あらためて考えるとかなり殺伐としてますね（笑）。国が脅威に晒されていれば
さもありなんという感じですが（ちょっと『MURDER PRINCESS』の「虐殺姫」を思い出したりして）。
おしとやかな所では映画『ピアノ・レッスン』の情事みたいなのもあったり？