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ここから始まりここに至る
675@管理人 / 2016-09-18 02:57:00 No.4253
原作漫画リスペクト第1弾をUPしました。

アニメ版に慣れ親しんだ者の目には違和感バリバリの劇画タッチですが、この巫女もまた別の意味で非常に魅力的なキャラです。
原作ならではのシチュエーションも色々とありますので、少しずつ拾っていきたいと思っております。

Re: ここから始まりここに至る
たぬき / 2016-09-18 18:58:00 No.4254
 原作コミックは「うろつき童子」等の頃に読んだ記憶がありますが、私はもうほとんど覚えてません(^^;)

 イラストを見ると、衣装の為か、アニメとはまた別の内容の作品にも見えますね。

 前田先生といえば、PCエンジン迷作RPG「邪聖剣ネクルマンサー」のコミカライズを思い出します。
 Hな漫画を期待した素直な私は当時、涙したものです(笑)

Re: ここから始まりここに至る
パソコン苦手な古人 / 2016-09-18 22:03:00 No.4256
「ラル」ファンの立場から見ると、「淫獣学園」の作品数の多さは羨ましくもありますね。シリーズが長い上に、実写版や原作漫画も存在 (本末転倒な言い方ですが...) していますからね。
「ラル」も小説やゲームこそあるものの、漫画はムック本に載っていたメタフィクション風 (?) のやつぐらいしか無いですから...。計奈恵先生の描くコミカライズなんてのがあったら良いな、とか夢想してしまったり...。
あと、「ラル」の関連作品と言えないこともない様な気がしないでもない「ギャラクシーポリスキャノン」なんてのもありましたっけ...。

さまざまな形で
675@管理人 / 2016-09-19 10:05:00 No.4258
コメントどうもです!

>たぬきさん
≫衣装の為か、アニメとはまた別の内容の作品にも見えますね
原作って、扉絵などは服装の描き込みがけっこう凄いんですよね。基本テンプレ衣装になってしまうのがやむをえない
アニメのタッチに変換してみると、ある意味新鮮です。

>パソコン苦手な古人さん
≫「ラル」ファンの立場から見ると、「淫獣学園」の作品数の多さは羨ましくもありますね
確かに。シリーズのひとつではなく独立タイトルとして制作されたからこその展開だったわけですが、羨ましいのは同じ(笑)。
ただ個人的には、計奈先生によるコミカライズというのはあまり触手…じゃなく食指が動かない感じですね。
例えて言うなら、石森章太郎先生の手による漫画版『仮面ライダー』にビジュアルやカタルシス面の魅力を見出せない感じ。
計奈先生は「キャラデザイン」というピースであり、そういった多くのピースが集まってこそのアニメ作品な訳ですから。

現実的(?)な意味で見てみたいのは、アニメスタッフの手によるフィルムコミック的なアフターストーリーですね。
アニメと同系の絵に、脚本家が文章を添えるスタイル。よく『HOBBYJAPAN』が模型の写真でやってるやつです。
これなら動画を作る数千分の一の手間で出来るし、オフィシャル感もあるし…って、あまりにも今さらな話ですね(笑)。

Re: ここから始まりここに至る
馬乱 / 2016-09-19 15:31:00 No.4259
90年代アニメ風を先に見た後に劇画調のギャップはかなり激しいですw
今だったら確信犯的にやるところも多いですが、この時代のギャップはなんというかそれだけでは言い表せないw
まぁしかし、今の流行りに慣れた若い人たちに90年代ばりばりの絵を見せても同じように感じるんでしょうね…
1994年くらいに森山塔を同じ雑誌で並べてみた際、似た感覚を覚えたもので…

根底からの変遷
675@管理人 / 2016-09-20 08:51:00 No.4260
さらにコメントどうもです!

「原作絵とアニメのギャップの大きさ」という点で言えば、美童巫女はトップクラスだといっても差し支えないでしょうね。
ここまで変える事に関しては制作当時かなりもめたらしいですが…。

近年のアニメ化作品において、ここまでギャップの激しいものってそうそうありませんよね。
原作そのものが、アニメ以上にアニメっぽかったりする事もしばしばですし。
でも『寄生獣』の改変はちょっとビックリしましたが。

Re: ここから始まりここに至る
パソコン苦手な古人 / 2016-09-21 16:56:00 No.4262
追加のコメントを失礼します。

≫フィルムコミック的なアフターストーリー
成るほど、その方が面白そうですね!
ただ、上手く伝わらなかった様で、
≫計奈恵先生の描くコミカライズ
というのは、「シナリオはアニメと同じで作画を計奈先生が担当する」くらいの意味だったのですが。
管理人さんの提案する様なアフターストーリーが実現するのは難しいとは思うのですが (すごくして欲しいですけど)、忘れた頃に復活計画みたいなことを (細々と) 始めるのが「くりいむレモン」というやつなので、今後も初期作品を題材にした何らかの書籍が発売される可能性も決してゼロでは無いですよね。
もしもそういったものが本当に作られる事があるとしたら、原点をちゃんと理解&リスペクトしたものにして欲しいですね。このサイトみたいに。

たとえ動かなくとも
675@管理人 / 2016-09-22 00:21:00 No.4263
さらにコメントどうもです!

トレスイメージのページに載せていますが、かつての書籍に掲載されていたマリオとキャロンのセックスシーンのひとコマ。
明らかに劇中未使用であるこのカットだけでも想像(妄想)は目一杯広げられるんですよね。それこそが「公式」の魔力。
新たなアニメとなるとあまりにハードル高過ぎて絶望的ですが、たとえ数カットでも新規の公式絵があり、公式ストーリーが
プロットでも作られれば申し分ないと思う次第です。

叶わないからこそ、こうして頑張っているというのも事実ですけどね(笑)。

Re: ここから始まりここに至る
とう / 2016-09-28 00:12:00 No.4271
いつも楽しみにしてます

原作ネタなんですね
少しだけ原作も読んだ事があります

アメリカでコミックなのか?同人誌なのか?になっているモノはアニメに近いキャラデザなのですが、原作は完全劇画ですよね

最近のエロアニメやエロ漫画だとヒロインがイクまで行為が終わらないのですが、巫女は原作もアニメもイカされることがなかったのが悔やまれます(笑)

事後的な?イカされまくった後やレイプ目の表情の巫女も見れたら幸せです

難攻不落
675@管理人 / 2016-09-29 08:49:00 No.4272
さらにコメントどうもです!

≫巫女は原作もアニメもイカされることがなかったのが悔やまれます
確かにあの耐性(?)は凄かったですよね。すぐに隙を突かれてしまう割に、陥落はしないという土俵際の強さ(笑)。
とはいえ、そのイメージが強かったが故に「復活篇」でのすぐイッてしまう巫女に違和感を覚えたのも事実。
なかなかこのあたりは難しいですね。ご期待に沿えるよう精進します。

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