リベイクド・イメージを１点ＵＰしました。

奇想天外な淫術も、行き着く所はやはりここ…という感じです。
巫女にとってはもちろん困った事態ですが、同時にちょっと嬉しくもあるんじゃないか的な解釈を入れています。
色魔大王と人間のハーフだと言われれば、やはりどれだけ人間離れしているかが何より気になるのは想像に難くありません。
そういう意味では、普通に人間の男性と子を成せるというのは、彼女にとって大いに救いになるんじゃないかな、と。

　人間相手なんですね。私はてっきり色魔相手だと…。

　父（あるいは初体験のハゲブリーフ）のような「まあ人間に見えなくもない」子が生まれればともかく、キョマラーみたいなのが産まれたら悲劇。なんて想像してました（^^）

コメントどうもです！

≫てっきり色魔相手だと…
そんな展開もアリだと思いますが、まずはハードルの低い方から（笑）。
ごく個人的には、やっぱり鈴鹿衆の乱丸がいちばん希望する相手ですね。「人間相手は処女」を謳い続けた巫女ではありますが、
セクシュアルマイノリティーとはいえ彼女（彼？）を「人間」としてカウントしないのは倫理に抵触しますし、そうなれば現状、
ただひとり巫女とセックスをした人間という事になりますので。

≫キョマラーみたいなのが産まれたら
このあたり、原作で真利亜が巫女本人の事で言及してましたね。見た目が人間なら人間界に託し、色魔そのものであれば
色魔淫界で自分が育てる、と。さすがは女王、肝が据わってます。