何気に７ヶ月振りとなる、コラボＳＥＸ第３７弾をＵＰしました。
キャラクターの名前に無理やり引っかけた、かなりの変則クリスマスネタです。

今見ても、コミックスとしての完成度が際立っているドラゴンピンク。それだけにあのブツ切りは残念でした…。
このサイトでは基本キャロンもイジメられ気質なので、ピンク的ポジションでサンタに弄られるのが似合うんじゃないかな…
と、これまたかなり勝手な解釈です。

クリスマスキャロンのアップ、お疲れ様です！

絵的にもシチュエーション的にもこの二人相性良い感じですねｗ
キャロンの表情から無理矢理されてる感が伝わってきて非常にエロいです。
ありがとうございました！

　コミックもですが、ドラクエブームの頂点期という点でも、非常に懐かしいですね。

　主人公の名前は忘れてましたが、戦士の名前がボボだったような…。

　個人的には、itoyoko先生がこの頃に書かれていた「ト〇プをねらえ！」系のエロ漫画の方が、いろんな意味で頭に残ってたり(^^)

時事ネタですなぁ…ドラゴンピンクはOVAも出てましたよね。

昨今は時代とはいえ、ストレートな和製ファンタジーが少なくひねたネタばかりで、やれバーチャルネトゲに振ったり、学園物混ぜたり。
もう手垢のついた今時の変なひねりネタは飽き飽きなんじゃよ…（苦笑）

皆さんコメントどうもです！

＞エマさん
≫表情から無理矢理されてる感が伝わってきて
恋人同士のスキンシップの延長であるピンクとは違って、こっちはガチのシチュエーションですからね。おい勇者！（笑）

＞たぬきさん
≫ドラクエブームの頂点期という点
ああ、時代を感じるワードですねえ。ゲーム音痴にはそれ以上の事はあんまり言えませんが。
ちなみに主人公パーティはサンタ・ピンク・ピアス・ボボの４人。今思うとボボって木偶の坊にちょっと似てましたね。

＞馬乱さん
ラノベというジャンルが発展した昨今では、若い世代の嗜好といかにつなげるかも大きなテーマになってしまいますからね。

アンネが好きです。

ムチムチとした身体に陰魚を寄生されて操られたり、モンスターに変身させられたり…
そんな悲劇的な運命(話は未完ですが、たぶん助からないでしょう…)のキャラですが、健康的な美しい肉体が内側から弄ばれる姿は結構来るものがあります。
陰魚に寄生された後の虚ろな表情が可愛いです。

すいません、出典のアニメ (&漫画) のことは知らないんですけど、「サンタ」というのは名前だけのシャレで、クリスマスとは関係ないんですか (笑)。
例年ではどちらかというと、プレゼントを「する側」だったキャロンですが、今年はサンタコスを巫女に譲って、プレゼント「される側」・・・なんですけど、あまり嬉しそうじゃないですね (笑)。
ただ、キャラとしての情報量が少ないキャロンだからこそ、こういう状況を享受するか、拒否するかの振り幅を広くできるのだな・・・とか思ってみたり (今回はやや拒否寄りなのですね)。

ところで、クリスマスのエピソードで思い出してしまうのは、「レモン・エンジェル」の迷作・・・いえ名作「マッド・サンタクロース」。サンタに扮したトモが街に (空飛ぶソリに乗った正真正銘のサンタとして) やって来るのですが、プレゼントを忘れてしまったので、やむなく自分の着ている物を一枚づつ少年たちに配って (というか半ば強引に押し付けて) 回る・・・という「ちょっとおバカで明るいお色気担当」のトモのキャラが全開な一編です。しかしその話、最後までソックスだけは脱がないところにスタッフのこだわりを感じる (笑)。

さらにコメントどうもです！

＞サラダストーンさん
≫アンネが好きです
いましたねー、そんなキャラ。名前はさすがに忘れてましたが、とにかく酷い目に遭いまくりなのが扇情的でした。
未完は本当に残念ですが、あの後を自分なりに補完するのもファンの醍醐味と言うか、勤めと言うか…（？）

＞パソコン苦手な古人さん
≫キャラとしての情報量が少ないキャロンだからこそ
物足りない部分であると同時に、キャロンというキャラの最大の「懐深さ」でもあるんですよね、これ。
今回はまあ、ご指摘の通りやや拒否寄りでしょうね。と言っても、「恋人いるんでしょあなた！」的な怒りだったり…って
それこそ君に言われたくないと返されそうだ（笑）。
≫「マッド・サンタクロース」
いいですねえ、明るくお馬鹿でユーモアもあって。何となくしずかちゃんの脱衣系ギャグを思い出したりして。