忍者コレクション第３弾をＵＰしました。

ぐっと最近のネタです。と同時に、初めての男性キャラ起用でもあります。
劇中でも割と容赦なく人を殺めたりしているガチ忍者ながら、股間を殴打されて悶絶したり反復横跳びでふっ飛ばされたりと
いまいちシリアスになれない彼。もし巫女に彼ほどの戦闘能力があれば、巨魔羅くらいは瞬殺だったろうなと思ったりして。

　この作品は未見ですが、イラストを拝見してGANTZを思い出したり。

　作中で、男女とも同じ衣装を着ていたからかも。

エロ作品の女キャラ戦闘能力は少し頭が痛い（苦笑）
強すぎたらエロでやる意味が無くなってしまうし、弱過ぎて開始２ｐ目で素っ裸…だとまたか…な気も。
その点エロ同人は「強すぎるキャラ」を屈服させるのがまぁお決まりなんですけど。ほら、よく云われる「いつもの力が出せればこんな…」とかいうやつですねｗ

乙ですー
巫女に瞬殺される巨魔羅…見て見たくもありますが、一気にギャグ要素が上がりますねー
歯が立たないのでＨシーンも寝込みを襲うとかそういう感じになってたかもですねｗ

自分も未見なのですが、たぬきさんのGANTZを思い出したり。とコメント見てーあぁーそれっぽいと思いました。
こう…ピタピタな衣裳って大好きですけど、おっぱいの部分が窮屈そうで長時間身に着けてると
おっぱいが小さくなってない？大丈夫？っと要らん心配しちゃいますねｗ

皆さんコメントどうもです！

≫GANTZを思い出したり
≫あぁーそれっぽいと思いました
管理人は逆にGANTZはあまり読んでないんですけど、こういう既存作品をテーマにすると傾向が出てきて面白いですよね。
ちょっと手間のかかる意識調査みたいで（笑）。
≫「いつもの力が出せればこんな…」とかいうやつです
強いキャラが屈服するというのは鉄板の扇情シチュエーションですが、どうやって？というのがセンスの見せ所ですよね。
個人的にはやはり、「特に弱体化していない状態で屈服」というのが好きです。

新年早々の巫女イラストラッシュお疲れ様です！

月光もそうですが、まさかのチョイスに一本取られました。
アサギにしろこのキャラにしろ、PS2のゲーム『kunoichi』にしろ、いつしか忍者はピッチリとしたコスチュームが主流になり、それが普通になっていたんですね。
個人的にはこういうピッチリスーツ大好きです(笑)
ありがとうございました！

さらにコメントどうもです！

≫いつしか忍者はピッチリとしたコスチュームが主流になり、それが普通になっていたんですね
ミニスカやパンチラといったお色気表現が、コンプライアンス的なものとは別の意味で「過去のもの」になっていった…
とも考えられそうですね。肌を見せる以外で肉体美を表現する方法を考えた時、ごく自然に選ばれていったのかも？