忍者コレクション第６弾。レトロゲームからのチョイスです。

当方、上に超が４つくらい付くほどのゲーム音痴でして、自分が入れ込んで遊んだゲームとなるとここまで古くなります。
とにかくシンプルなつくりだったこの作品。囚われた姫を助け出す→すぐさらわれる→また助けに行くの無限ループが
今見るとかなりシュールで面白いです。いや、当時からすでに充分面白かったんですが（笑）。

健全な作品からのチョイスが多めなので、逆を突いてちょっとエロ要素を仕込んでみました。

第六弾のアップお疲れ様です！

イラストと文章を見て記憶が一気に甦り、吹き出しました(笑)
友達と笑い転げながらプレイしていた思い出の作品です。
忍法を使うと敵忍者が蚊取り線香にやられた蚊のようにバッタバッタと死んでいくという……(笑)

全裸ではなく一枚羽織っているだけ、そして乳輪がチラリ……というのは確かにワイルドなエロさがありますね。
この忍者コレクションでは色々なカラーの巫女のリボンが見られるのも嬉しいところ。
青は最初期の店頭用ポスターか何かで使用された色だったでしょうか？
レアカラーですね(笑)

コメントどうもです！

≫友達と笑い転げながらプレイしていた思い出の作品です。
やっぱりそうですよね（笑）。
カセットの容量などという大人の事情はユーザー的には知ったこっちゃないわけですから、可笑しければ笑う。これ基本ですね。
≫青は最初期の店頭用ポスターか何かで使用された色だったでしょうか？
宣材としては確かにあったみたいですね。黄色なんかも。公式がそこまでアバウトなら、やってもいいだろうと開き直りです。

　こういうワイルドデザインを見ると、同じファミコンゲームでも「高橋名人の大冒険島」だかを思い出したり。

　でも昔の少年向けコンテンツって、こういう原始人系はわりと普通だったような気もしますね。

さらにコメントどうもです！

≫昔の少年向けコンテンツって、こういう原始人系はわりと普通だったような気もしますね
ファミコンが「ファミリー」コンピュータだったのに象徴されるように、子供向け、家族向けという側面が
今よりも強かったのかも知れませんよね。ギャルゲーという概念が生まれる前。もはや遠い昔です…。