忍者コレクション第１２弾をＵＰしました。ひとまずこれで打ち止めです。

年末から長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。巫女もモデル業一段落。またＳＥＸライフに戻ってもらいましょう。
とは言え、この程度のラインナップで尽きるほど世の忍者ネタが乏しいはずも無く。特に山田●太郎にまったく触れない
忍者コレクションなど、チキンが入っていないパーティバーレル並の片手落ちです。
また折を見て単発で増やしていくと思いますので、あれかこれかと気長に予想してお待ち下さい。

　12回登板、お疲れ様でした。

　最後がこの衣装だとは思いませんでした。
　私自身が忘れているのでなのですが、改めて見るとスク水っぽい感じも。

　裸体の発表があった時点で「ファミコンRPG好きなら外せないあのネタ」は来ない。と、個人的には思ってましたが(^^)
　はてさて

第11弾、12弾のアップ＆9弾の差し替えお疲れ様です！

こんなに色々な巫女が見れて感無量、本当にありがとうございました。
このサイトのこの先の展開を楽しみにしております。
個人的には差し替えられた9弾のツバメ巫女がかなりお気に入りです。


お銀はこうやって改めてみると、確かに時代劇という枠組みに収まらない衣装だったんですね。
色の印象からか、この巫女はかなり強そうに見えます(笑)

Vシネ巫女の衣装をアニメ同様の絵柄で見れたのも嬉しかったです。ありがとうございました。

コメントどうもです！

＞たぬきさん
≫「ファミコンRPG好きなら外せないあのネタ」は来ない。と、個人的には思ってましたが
申し訳ない。ゲーム音痴には何を言ってるのかさっぱり…。RPGって確か携帯式のロケットランチャーでしたっけ？（笑）
この忍者装束は、映像で見た時さすがにギョッとしましたね。うわ、この格好で出歩くか…って感じで。

＞エマさん
≫色の印象からか、この巫女はかなり強そうに見えます(笑)
確かに、色もボリュームもけっこう強キャラっぽいですからね。ちなみにここまでの１２種の中で強さ比べをするなら、１位がソニックかアサギ、次点が影、お銀はその次でしょうか。
完結したわけではないので、またのんびりと後に続く者をお待ち下さいまし。

　続けて失礼します。

　正解は「ウィザードリィ」でした。

　と言いつつ、詳しく書くと色々アレかもですのでこの辺で(^^)

遅ればせながら、12枚ほぼ連続でのUP、お疲れ様でした！
こうして並べて見ると、イメージが大きく異なったデザインも多いのに、どれも「忍者」と言われれば忍装束に見えてくるから不思議なものですね。

あと、コメントはイラスト毎にするべきなのでしょうが、私事で恐縮ですが最近多忙だったので、少しまとめてで御容赦願います・・・。


欠番になった鴛鴦ですが、正直言うと、最初見たときに、ポーズがぎこちないと言うか、共通パーツである顔（頭部）と体のつながりに違和感があるように感じたのですが、やはり今一つ管理人さんの情が入って無かったせいだったのかな・・・とか思ったり。

かげろうお銀を見て思い出したのは、彼女を主役にしたスピンオフドラマが始まるときに、うちの両親が「そんな番組が始まるのか？」とたいそう驚いていたこと。
そう言われれば、アニメや漫画では珍しくなかった「スピンオフ」というものを、一般のドラマ（時代劇ですけど）でやるのは当時としてはかなり斬新だったわけですね（「踊る大捜査線」より数年早い）。

忍装束12種類、実に楽しませて頂きました。今後の展開も期待してます！

さらにコメントどうもです！

＞たぬきさん
タイトルだけいただいておきます…

＞パソコン苦手な古人さん
≫どれも「忍者」と言われれば忍装束に見えてくるから不思議なものですね
結局こういうものって、”何をするか”でイメージが決まったりしますからね。
意外と刀を帯びていないキャラも多かったですし、武士とかよりもにデザインの許容範囲が広いのかも知れません。

まだまだネタはあるので、ちょくちょく描いていきます。気長にご期待下さい。