役得の饗宴第３弾をＵＰしました。いわゆる”おねショタ”系のネタです。

巫女の公開オナニーという名シーンの立役者ですが、今なら即、世界中に画像付きで発信されるのは確実なこのシチュエーション。
カメラで写真に撮られて学校で貼り出されて…というミニマムな展開に、時代の移り変わりを感じる今日この頃です。

おねショタって、男の子の方がある程度可愛くないと様にならないものですけど、この子はまあギリギリってとこですか（笑）。でも、父親のエロ本を見て、というのが微笑ましくもあるので、まあ有りでしょう。
ところで、この関係の場合、正しくは「おねショタ」ではなく「ショタおね」になるのでは（ちょっとレアケース？）。

　私的にすっかり忘れていたキャラです。

　とはいえ、名探偵コ〇ンの如き洞察力と知恵と、レ〇プマンの如き精力があれば、男子はみなこの漢道を歩むことでしょう(^^)

　そういえば「年下のエロ少年に好き勝手される」というエロシュチュは、意外とレディコミでも、定番ネタの一つですよね。
　女性の本能の深さを垣間見ます。

近年ならこういうキャラは妙に可愛くされてしまいがちですが、ショタという趣向が余りメジャーでなかったこのころは、大抵ガキなんてこんな描写だったなぁと。
まぁ近年のショタコンはただのロリコンの変形ともいわれますが…

やっぱり悶えている巫女の表情が素晴らしい！
キャロンもそうなんですが、他には無い特別なエロさがあるなぁと思います。

この少年もそこら辺にいそうな顔してるから余計に生々しさがありますね(笑)

皆さんコメントどうもです！

すみません、考えてみれば「ショタ」って年齢的なカテゴライズだけでなく、キャラ的な意味合いも含まれましたよね。
こんな凡庸な見てくれだと、少年ではあってもそっちを名乗らせるのはちょっと苦しかったのかも…

＞パソコン苦手な古人さん
≫正しくは「おねショタ」ではなく「ショタおね」になるのでは
どっちがリードするかというのもカテゴライズに含まれるんでしたっけ？…こういう時、自分の嗜好偏重がバレます（笑）。

＞たぬきさん
≫「年下のエロ少年に好き勝手される」というエロシュチュは、意外とレディコミでも、定番ネタの一つですよね
男女を問わず、立場的に後塵を拝するべき存在が性的にリードするというのは鉄板の扇情ネタなんでしょうね。
ある意味、そういう展開の極致にいるのがキャロンだったりするわけでして。

＞馬乱さん
≫ショタという趣向が余りメジャーでなかったこのころは、大抵ガキなんてこんな描写だったなぁと
正直なところ、もしもこの少年がそこそこ美形だったらこの絵は描いてなかったと思います。
マコの弟みたいな存在なら別ですが、パッとしない容姿だからこそ「モブとのＳＥＸ」という設定が際立ちますからね。

＞エマさん
≫やっぱり悶えている巫女の表情が素晴らしい！
動かせない１枚絵は、ポーズと表情が命ですからね。そこからエロを感じてもらえれば嬉しい限り。
皆さんのショタ定義論がディープで、こういった率直な絵の感想がすごく新鮮に響きます（笑）。

すいません。
「おねショタ」と「ショタおね」の呼び方にそれほど厳密なルールがあるわけではありません。定番の冗談みたいなものだと思って下さい・・・。

了解です