リスペクトイメージを１点ＵＰしました。

あれこれ偉そうに解説していますが、残念ながら実際にプレイした事はありません。今となっては幻の作品なのが残念。
それにしてもこの頃のゲームのグラフィックを見ると、ドット絵職人さんの超絶技能にただただ圧倒されます。
使える色が限られているからこそ磨かれたセンスだと思いますが、とても真似できるレベルではなく…
容量が大きい＝優れたゲームではないという事を、あらためて実感しました。

連日のアップお疲れ様です！

同じ巫女というキャラクターにここまで違いを出せるのはさすが管理人さんと言うほかありません。
ドットを意識していつもと塗りも変えておられるんですかね？
髪とリボンが恐ろしいくらいPC版巫女している……と感じます。

アニメとも原作とも違う、ホント魅力あるキャラクターデザインですね〜。
ありがとうございました。

ああ〜あの時代のエロゲーっぽい塗り方に見えますね〜
当時ドット画だけしか表現できなかった頃、一種独特な表現手法だったでしょうか。
当時のRPGツクールでモンスターやアイテムをドットで作成した事を思い出してしまいましたー（解像度が甘かった分、あの時代のほうがアホな遊びはしやすかった気も）

これはまた凄いところを突いてきましたね。
当時、結構やりこんでました。
やり込みと言っても、敗北エロ的なゲームオーバーが無いかと、必死に探して見つからなかったとかですが。

今なら敗北バッドエンドが満載なゲームが多いですから、少々時代が早かったのかも。

　いつもどおりと言いますか、同じキャラでありながら別系列のデザインを、見事にご自分のテイストへと落とし込んでるあたり、さすがですね。

　このころのパソコンPC-98って、めいっぱいで１６色でしたっけ？
　最初はいわゆる「アニメ塗り」だったのが、次第にグラデーションに進化していって(懐)

　当時の画面に技術者たちの魂を強く感じられるのも、苦境に対してワクワクしながら挑む日本人ならではの結晶なのかなとか(^^)

ゲーム版、是非プレイしてみたいんですよね・・・
台詞とか知りたくて。

二次元となると胸が大きいのが前提なんですが、ゲーム版のミコちゃんはなんか良いんですよね。
１枚１枚の絵の力強さと言うか、上手いなぁと思います。

表情とか仕草とか素晴らしいです。
ピンチのシチエーションも最高で。

皆さんコメントどうもです！

＞エマさん
≫髪とリボンが恐ろしいくらいPC版巫女している……と感じます
これを法線で描くのはなかなか大変でした（笑）。アニメのリボンはボリュームのある「塊」ですけど、こっちは
プレゼント包装のような薄い結びリボンなんですよね。同じ要素でもここまで違いが出るか…という感じ。

＞馬乱さん
≫解像度が甘かった分、あの時代のほうがアホな遊びはしやすかった気も
グラフィックが贅沢過ぎるゲームって、ちょっと取り付く島が無い気がするんですよね。
自分なりに、たとえ記号レベルでもオリジナルの何かを創造する。それもまたゲームの魅力だと思います。

＞どりさん
≫今なら敗北バッドエンドが満載なゲームが多いですから、少々時代が早かったのかも
容量的な問題などいろいろ事情はあると思いますが、やはり巫女というキャラにバッドエンドは合わないという意識も
アニメ同様にあったのかも知れませんね。途中はガッツリ犯されるけど、最後は勝つ！といった具合に。

＞たぬきさん
≫苦境に対してワクワクしながら挑む日本人ならではの結晶なのかなとか
いささか古いけど「プロジェクトＸ」テイストのクリエイター魂ですね。制限が多いからこそ燃える、みたいな。
実際アップにしてみてみると、ドットひとつで陰影を表現するテクが本当に職人気質バリバリです。

＞YOさん
≫ゲーム版、是非プレイしてみたいんですよね・・・台詞とか知りたくて。
ですよねー！右に同じです。
グラフィックそのものはそこそこネットでも収集できるんですけど、ゲーム進行のセリフ系はなかなか見当たらなくて。
キャプでなくとも、テキストか何かにまとめたものでもあれば…と思う今日この頃です。アニメ変換とかもやりたいなあと。