忍者コレクション第１４弾をUPしました。
まさかのマイトガイン２連発。

とりあえず死んではいなかったらしいので、浜田君と幸せになれた事を願うばかりです。
マイナーここに極まれリって感じですが、次回はもっとメジャーなキャラで行きたいと思います。

原典は結構きついシチュエーションだったような。
この回ロボットがどう動いたかは正直もう覚えてないんですが、シチュエーションのほうが覚えているのはそれなりに印象的だったとも…
同時期にVガンダムで毎回トミノ的殺害法で美女や美少女が惨殺されていたことを考えると、まだ若干救いのある平和な世界線だったんでしょうか

まさかのルンナですか！
実は先日675氏がサリーを描かれた際に、ルンナの事も含めた書き込みをしようと思ったのですが、思いとどまってよかった（笑）

たしかＰＳ１のブレイブサーガ２では味方ユニットとして使用できて、驚いた記憶があります。
あのゲーム、戦闘シーン演出は同種ゲームのスパロボより劣りましたが、戦闘以外にユニットで町を消火活動したり、作品の垣根を超えた合体攻撃をしたり、シナリオ全編フルボイスだったりと良いところも多々ある作品でした。
伏線を残しながら、続編が出ないのが残念なんですが。

　イラストを拝見して「ああ、いたなぁ」という印象でした(^^;)

　浜田くん用のキャラだったんだけどドラマCDにも出てないし、最終回では「舞人の結婚を悔しがっている風に見える担任の女教師」の方が印象深かったですし。

　とはいえ、イラストを見ただけでどんなデザインだったかも思い出せたあたり、秀逸だったんだなぁと改めて再認識したり。

申し訳ないほどに元キャラを思い出せない……(笑)
自分の中で舞人とサリーが強烈過ぎた、という事なのでしょうか(笑)
しかし蝶のワンポイントを帯に持ってくる辺り、シンプルながら秀逸なデザインだったのですね。

同時に、髪と同系色の衣装でもぼやけない巫女のデザインの良さも再認識いたしました。ありがとうございました。

皆さんコメントどうもです！

＞馬乱さん
≫まだ若干救いのある平和な世界線だったんでしょうか
勇者シリーズは、ファイバードあたりからすでに味方のロボットが完全に破壊される展開がけっこうありましたね。
この作品でも最終的に残ったロボは半壊したガインだけだったと思います。エピローグは救いでしたけど…。

＞どりさん
≫ルンナの事も含めた書き込みをしようと思ったのですが、思いとどまってよかった
お気遣いありがとうございます（笑）。
１話きりのキャラでもあれこれ拾えるゲームって、妄想補完（？）的な意味でも画期的な存在ですよね、ホント。

＞たぬきさん
≫イラストを拝見して「ああ、いたなぁ」という印象でした
いた事は憶えてるけど、思い出すのはちょっと厳しい…的な立ち位置なんでしょうね。何たって２０年以上前だし…
しかしあらためて、当時ホントに多くの人が観てたんですね、マイトガイン。

＞エマさん
≫髪と同系色の衣装でもぼやけない巫女のデザインの良さも再認識いたしました
どうだろうなーと描く前は思ったんですが、意外としっくり来たと自分でも実感しております。
やはり、線的な情報を最小限に抑えているシンプルさも功奏しているのかなと。