前回のＴＯＰに続き、「２→１」変換ネタを１点ＵＰしました。

おそらくは生まれて初めてだったであろう絶頂の瞬間を、そのまま３年前倒しです。
『１』キャロンと言えば触手…という事で、それっぽいシチュエーションの加筆もやってみました。

新作ＵＰありがとうございます！
幼気な少女剣士には触手がよく似合います！
暖かくなってきて少しは過ごしやすくなってきました。
キャロン達も脱ぎやすい季節になってきたなあと
しみじみ感じています。

コメントどうもです！
ようやく春めいては来たものの、油断のできない寒の戻りもあったりする今日この頃ですね。
しかし「脱ぎやすい季節」ってのはもう、言った者勝ちのパワーワードです（笑）。

　このシリーズも良いですね。

　本編も、ペルルがあと少し遅かったらこうなっていたワケで、なんとなく「ゲームのIＦルート」みたいで嬉しいですね(^^)

本編では見られなかった「１」キャロンの絶頂顏。こういうのが見れてしまうのがこのサイトの有り難いところですね。管理人さんには感謝するばかりです（笑）。

今回のイラストや現在のTOPイメージを見て思ったのですが、もしも本当にキャラクターデザインが「１」のままで「２」が作られていたとしたら、やはりアダルトシーンはマリオとの絡みではなく、全く違ったものになっていたのかな・・・とか（そうなるとやっぱり触手？）。
で、そのまま３作目まで作られて、その後に「３年後」のキャラデザになって新シリーズ開始・・・
すいません、ただの妄想です（笑）。

うーん、くりいむレモンシリーズって、同一タイトルの続編でも作画やシナリオなど作風がコロコロ変わっていた気も…。
作画崩壊なんてレベルじゃなくもう別作品、なんてぐらいに。
グレーゾーンで作っていたからスタッフを引きぬいたり引き抜かれたりなどあったのでしょうね。
かつて発売されたクライマックス集LDBOXの付属画などもう描き手が描きたい物を描いていただけで、内容関係有るの？と首をかしげたくなるイラストも多く…。
あれはあれで90年代前半の流行の記録かもしれないｗ

さらにみなさんどうもです！

＞たぬきさん
≫ペルルがあと少し遅かったらこうなっていたワケで
あらためて考えると、よくペルルってあの状況で到達できましたよね。機動性も戦闘能力もない上、重い剣まで持って…

＞パソコン苦手な古人さん
≫もしも本当にキャラクターデザインが「１」のままで「２」が作られていたとしたら
その仮定に近い感覚でデザインされたのが、以前描いた「アーリーデザイン」だったのかも知れませんね。
ごくごく個人的には、寸止めでもかまわないから大人の男に弄られる『１』キャロンもアニメで見たかったですね（笑）。

＞馬乱さん
ええと、これはイラストではなく、パソコン苦手な古人さんのコメントを受けて…という事ですよね。
「それから」の亜美の顔変化は言い訳できないレベルですが、作画担当ごとの違いを見るのもアニメファンの楽しみ。
さらに拡大解釈すれば、平成ウルトラマンではスーツアクターによるバリエーションなんかも比較されてましたね。

（ああ、すみません、先のは疲れた夜分のノリだけで書いてしまいました。）
元絵はやはりプロポーションといい、妙に固い気がします。やはり柔らかいラインが特徴で魅力の「1」の成長後…とみなすには違和感がありすぎるんですよね
近年では余程の事が無い限り同一シリーズでは起こりませんが、ラモ・ルーのように2年も間が空いてしまうと同じテンションが保てないんでしょうか。
黒猫館2のように特徴がまるで継承されなかったうえに、クオリティもきつい例も…

≫元絵はやはりプロポーションといい、妙に固い気がします
確かに、止め絵である事を鑑みればもうちょっと魅力的にして欲しかったところではありますよね。
とは言え、そういう「すっきりと収まらない」要素を持つが故に、記憶に残りやすいのもまた事実。
黒猫館ほど劣化してしまうのはアレですが、やはりラル的な歳月は肯定したいところですね。

キャロンのアップお疲れ様です！

「2→1」の変換は一層背徳感が増しますね。
陰影表現の違いもいやらしさに拍車をかけているなぁと感じます。
人間に犯されている方が背徳感や興奮は上なのですが、触手が出てくると一種の安心を覚えるのはそういうアニメで育った世代だからでしょうか？(笑)

さらにどうもです！

≫触手が出てくると一種の安心を覚えるのは
冷静に考えてみればものすごい異常な構図なんですが、収まりのいいモノに見えてしまうのが我々の業の深さですね（笑）。
一般的ではないにせよ、そういう概念がしっかり根付いているという点でもジャパニメーションはスゴイです。

675さんがラルシリーズを好きなのがよくわかるイラストです。
ペルルではなく、ラモー憑きのマリオがやはり最初の相手だったんだろうなと当時も今も想像してしまいます。

さらにさらにどうもです！

＞ラモー憑きのマリオがやはり最初の相手だったんだろうなと
やっぱりその方がドラマがあるし、キャロン自身の魅力（？）も増す感じですよね。
ペルルとの関係が恋仲なら、ラモーとの関係はまさに腐れ縁。これこそがラルの根幹ではないかと思います。