当サイトのマリオなら、巫女を落とすの至極もたやすい…という事で、こんなカップリングを描いてみました。

ブリーフ色魔しかり全蔵しかり傀儡面しかり、何故か言い寄る男のハゲ率がやたら高い巫女。そんな彼女の目には、
イケメンでなくとも髪の豊かなマリオはそれだけで魅力的に映ったり？

更新お疲れ様です！この組み合わせは斬新なはずなんですが、違和感がないですね。

作品の方向性なんでしょうが、ハゲ率が高いというのもいささか面妖な（苦笑）
リアルだとスキンヘッドはかなり覚悟が無いとできませんが…（たいていは学校沿いの電車車内でよく見かける、野球部員のような坊主刈りですよね、あれもよく考えると精神論的で不気味）慣れないと風邪をひくとかで。
ある意味、男子の髪形で作品の年代がわかるとか。

　まったく違和感がないような(笑)
　アップの画像で初めて巫女の汗に気付いた私としては、最初の印象が「思ったよりも焦っていない巫女が逆にエロース」みたいな。

　禿といえば「一度は全剃りしておくと毛根が太くなって、後々の子孫たちの禿率低下につながる」とか都市伝説もありますね。
　ブリーフ色魔も意外と将来を夢見ていたりして。

皆さんコメントどうもです！

＞ペンさん
≫違和感がないですね。
たぬきさんのコメントにもありますが、描いてる時も違和感のなさは実感しておりました（笑）。
アダルトアニメにおける「相手の男」のデザインって、主役である女の子ほどイメージを明確にする必要がないんですよね。
くりいむレモンでは、富本さんによる細面の男性キャラのイメージが強かったですが、マリオはそれとは完全に別ベクトル。
ぶっちゃけこの男って、他作品キャラとのデザイン的相性（いわゆる汎用性）が非常にいいんだなとあらためて思います。

＞馬乱さん
≫ある意味、男子の髪形で作品の年代がわかるとか
リアルでもアニメでも大いにあるあるな話ですね。髪型だけでなく、頭髪表現そのものでも時代はありますし。
懐古とは別に、８０年代の曲線主体の髪の毛は今でも非常に好きです。少なくとも今みたいな刃物じゃなかったし（？）

＞たぬきさん
≫思ったよりも焦っていない巫女が逆にエロース
ただ驚いてるだけという表情のパターンもちょっと考えてたんですが、淫術勝負ではない和姦セックスだからこそ、
一線を越えられるとくノ一ではなく女の子として困る…的なイメージを目指してみました。

初のクロスオーバーが和姦というのはなかなか意表を突いてきますな（笑）。巫女とラモー様憑依Ver. ではない、人の良さそうなマリオの組み合せは微笑ましくもあって良いですね。
いつかは憑依Ver. との「対決」パターンなんかも見てみたいです。

さらにコメントどうもです！

＞憑依Ver. との「対決」パターン
シチュエーションとして考えてみた場合、巫女の勝ち目がかなりなさそうなマッチメイクですね。
テクニックはともかく、最初に催眠を掛けられたりする初見殺しに極端に弱いのが彼女の魅力（？）ですから（笑）。