下絵はもっと早くできていたけど、何だかんだで一ヶ月近く振りになりました。「魅惑のエステ」追加イメージUPです。
現時点でいちばん後の時系列。相手も全裸になっての本格的なSEX突入後というシチュエーションです。

駅弁の体位のまま、一緒に個室を出るという露出プレイに慌てる巫女。部屋に戻して欲しいという懇願を無視されます。
もちろんこれ、部屋を出る前にスイッチで外に知らせ、他の客やスタッフとかち合わないように手配をしています。
しかしそれを当の巫女には教えていないので、精神的に非常に優位に立てるプレイだったりするわけです。
「何してもいいから部屋に戻して！」という言質を取り、あらためて主導権を握る整体師。お楽しみはまだまだこれからです。

妙に興奮するシチュです！
用意周到に無人のフロアを準備したのなら、部屋に戻る前にエレベーターに乗ろうとしたり、大きな鏡の前に立ってみたりしてイジワルを続けたいです(笑)

　まだ先があったとは！
　しかも結構なイタズラシュチュですね。

　スイッチを利用して「巫女がイく寸前にスタッフが扉をノックしてくる」とかの焦らしプレイもできそう(^^)。

コメントどうもです！

＞ハチさん
≫妙に興奮するシチュです！
元ネタはものすごい昔に読んだスポーツ新聞のエロ短編だったりします（笑）。テニス部の合宿に来ていた真面目な子が、
夜這いを掛けられた挙句にこの体位で外に連れ出される…的な内容の。三つ子の魂百までというやつですね（←違う）。

＞たぬきさん
≫巫女がイく寸前にスタッフが扉をノックしてくる
個人的なイメージとしては、やはり「個室は絶対的な安全領域」という前提は欲しいですね。外に出てしまうからこそ
危険を感じるみたいな。そこにまで干渉すると、さすがに巫女も「こんな事してられない」と正気に戻りそうですし。
そのあたり、どこで女の子に「安心」を感じさせるかというのが腕の見せ所だったりするわけでして。

おそらくこの男も、、そんなトライ＆エラーを繰り返して現在に至っているのでしょう（笑）。