『くりいむラルレモン』ネタを、さらに１点ＵＰしました。
シリーズ第５弾『亜美・ＡＧＡＩＮ』からの変換イラストです。亜美とユリアって何気に変換の相性がいいのかも…？
いたってシンプルな構図ながら、何だかものすごくエッチな絵になった気がします。さすがはユリア王女（何が？）。

ちなみに本日（４月１０日）は、この『亜美・ＡＧＡＩＮ』が発売されてちょうど２４周年となる日でもあります。
遠い１９８５年４月１０日。この日、自分は何してたんだろうなぁ…。

お久しぶりです
いやぁ素晴らしいオナっぷりでカメラさんもナイスアングルｗ
ユリア王女は亜美と同じ一歩下がって控えめな感じが似ているのかも？
そしてそれ故にいろんなストレス溜め込んで自分で慰める
しかも相当激し気な感じが漂いますねぇｗ

この元ネタのＡＧＡＩＮはこのイメージの直ぐ後の局部アップの修正効果が
ピンク系色反転でさして隠れてないうえにエロさ二割り増しな修正で
興奮した思い出があります
黒猫館のメイドの局部アップでも使われていた位しかなく非常に残念でしたｗ

24年前かぁ・・・精神年齢的にはさほど成長していないのは間違いないです悪い意味でｗ

相変わらず職場で(＊´Д｀)ﾊｧﾊｧしてました・・・ｗ
675さんの描かれる指は何故こんなにエロいのか(＊´Д｀)ﾊｧﾊｧ
おいら的にはもう一寸汁多めの方が萌え度大幅upですがｗ
やぱ最後は潮吹いちゃったりして(＊´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｵﾅﾇｰって絡みよりもエロい一面があると思いますね〜

すばらしい！　亜美ちゃんのあのオナシーンからこのCGが生み出されるとは
想像もしていませんでした。675さん、GJです。
元ネタは当時わたしも含めて多くの健全（？）な青少年を煩悩の世界に
引きずり込みました。24年を経て、今度は675さんがネット住民の多くを
煩悩の世界に引き込みそうですね。

>遠い１９８５年４月１０日。この日、自分は何してたんだろうなぁ…。

うーん、わたしは今と大きく違わないような・・・（笑）

　ユリア王女の、何としどけないポーズ...。
　ぐぐっと、そそられてしまいますね。

> 遠い１９８５年４月１０日。
　本当に遠いですね...。
　私はこの頃、生活環境がガラリと変わったので、どこで何をしていたかはよく覚えています。
　でも、『亜美・ＡＧＡＩＮ』が発売されていたことも知らず、ましてや24年後にこんなにエロい絵に巡り合うことができるなんて、思いもしないで生きていました。

＞文無しさん
≫局部アップの修正効果
この元絵はムック本から抜粋したものですが、そのスチルも思いきり無修正でした。ホントに大らかな時代だったんですね…。
≫一歩下がって控えめな感じが似ているのかも？
確かに。これがキャロンだと、エロはあっても背徳感がさほど出ない気がします。あまりにも自然で（ええ！？）。
＞ガニメデさん
≫絡みよりもエロい一面がある
同感です。私見ですが、自慰行為というのは１００％自分の意志で行うものだから、というのも理由だと思います。
鎖につながれて犯されるのは拒絶の意志を言い訳にできますが、こればかりは自分がしたいからしてる行為ですからねー。
＞ローライさん
黎明期の作品としては（あるいはそうだからこそ）けっこうハードな印象を受ける場面ですね。キャラの可憐さとのギャップは
『くりいむレモン』ならではの魅力だと思います。
＞オレンジの加速装置さん
≫しどけないポーズ
ああっ、何か日本的でステキな表現！（笑）
そう、『１』のユリアってビジュアル的にエロい印象が強いものの、本人は別に淫猥な人物ではないんですよね。むしろ高潔。
そんな彼女の見せる痴態だからこそ、似合う表現かも知れません。

ほぼ四半世紀を隔てたイメージ探求。今後も精進しますので、よろしくお付き合いのほどを。

ユリア・ＡＧＡＩＮ
違和感ないのは気のせいかなｗ
ラモ様に開発されたんだから是が当たり前の日常なんでしょうね〜
体が夜泣きする・・・卑猥だわｗ
2,4,5と補完ですが・・・1が無い
補完するなら放尿かな？キャロンで・・・ね♪

シンクロ率の高さゆえなんでしょうね（←？）。
実際『２』の冒頭では完全に淫夢の虜になっていたわけですから、こんな日常もけっこうあっさり受け容れていたのかも。
＞補完するなら放尿かな？
そうです。…というより、実は年明けにもうＵＰしちゃってるんです。これまでの変換ネタについては「オリジナルイメージ」で
ひとまとめにしています。更新履歴にも掲載してあります。残念ながら、ユリアなんですが…何とぞご了承のほどを（笑）。

>実は年明けにもうＵＰしちゃってるんです
チェック不足でしたorz

じゃ、じゃあ6は何かなぁ〜（話題変換ｗ）
小早川会長をマリオにしてのピン画が良いかな？・・・嘘です

お気になさらず（笑）。
さて、このシリーズはちょっと小休止です。次回は気長にお待ち下さいまし。