TOPイメージを更新しました。

恒例の『２』ユリア・マイクロビキニスタイルですが、塗り絵ネタを除くとちょうど１年振りになるんですよね、この人。
つまり前回の新規イラスト更新が、去年のマイクロビキニTOP絵だったという事でして…

強力過ぎる紫髪の後輩（？）登場のせいで、すっかりご無沙汰になってしまってます。いやはや、もうちょっと描こう。

1980年代半ばのキャラに2000年代発祥のフェチ衣装を着せる…と言うのも思い入れならではでしょうか。

原典の頃はまだハイレグすら珍しい時代で、ブルマーが普通に着られていてスクール水着はただのダサイもの…という扱いでしたね。また、同じ衣装の組み合わせでも今とはきこなしのバランスが全然違っていましたね。

ユリア美しいですね！今までのTOPをみても夏はユリアが似合います。ユリアは村人と絡んだりしてますが、人間との絡みは少ない印象。キャロンが守ってその分(悦んで？笑)受けもってるのでしょう。育ちのよいユリア王女さまにはエステの招待券などあげても簡単になびきそうにないですが、紫髪の後輩に負けずにがんばってほしいです。

　エッチだけど不思議なさわやかさもあって、素晴らしいイラストですね。
　股間部分は、はたして食い込みなのか、あるいは某副会長みたいに左右どちらかへズレているのか(^^)

　ついでに、ユリアの長い髪があの通りだと承知してはおりますが、なんだか「あっちが本体」みたいに見えたり(笑)

皆さんコメントどうもです！

＞馬乱さん
≫原典の頃はまだハイレグすら珍しい時代で、ブルマーが普通に着られていてスクール水着はただのダサイもの…という扱い
フェチズムというものの対象は増加・細分化の一途ですからね。ハイレグは定義そのものがアブノーマルと言える一方、
スクール水着やブルマーに関しては「無難なものに変わっていった」経緯自体が扇情的な価値を醸し出している感じ。
締め付けが多くなる分、そういった文化もまた発展していくんですよね。

＞ハチさん
≫育ちのよいユリア王女さまにはエステの招待券などあげても簡単になびきそうにないですが
いやあ、むしろあんまり人を疑いそうにないので、コロッと引っかかるかも？とも思えますね（笑）
どうも『２』ユリアは悪の傀儡的なイメージが強いですが、そういう純朴なイメージも面白いかも知れません。

＞たぬきさん
≫エッチだけど不思議なさわやかさもあって
夏補正もかなりあると思いますが、それを差し引いてもやはり『ラル』って”陽”のイメージが根幹なんですよね。
どっちかと問われれば”陰”だった『亜美』『エスカレーション』とは決定的に違う点であり、形はどうあれ
今も二次創作がこの２作より多い大きな理由かな…といつもながら思います。