「魅惑のエステ」に１点イメージを追加しました。

ここまではそこそこ実際にありがちなプレイ内容でしたが、これに限っては完全なる「美童巫女限定仕様」プレイ。
巧みな攻めで思わず出してしまった女人棒にラブクリームを塗られ、弄ばれてしまう…というシチュエーションです。
淫術使いのくノ一に対しては絶大な威力を誇る女人棒も、敵意の存在しないＳＥＸにおいては攻められポイントの
超・性感帯でしかありません。まして相手が男だった時の羞恥たるや、想像以上のものだろうと思います。

ドン引きされるかと思った女人棒を当然のように愛撫され、ついに巫女は身も心も完全に陥落したのでした…

オッサンの嬉しそうな顔が絶妙です（笑）「お、珍しい」てな感じで

二次元では類する「ふたなり」なキャラは珍しくありませんが、R-18でない作品ではどう肉欲を処理しているかは、大抵オフィシャルではブラックボックス状態ですよね。描き手は性的には普通の男女なわけですし。

　男性に主導権を握られたうえ女人棒までもてあそばれたら、少女の心理的では完堕ちでしょうね(^^)

　百戦錬磨のオッサンテクで棒＋穴のダブル絶頂とか、相手が同じ人間なだけに、色魔よりも安心して堕ちそうな気も。

コメントどうもです！

＞馬乱さん
≫オッサンの嬉しそうな顔が絶妙です（笑）「お、珍しい」てな感じで
パッと見はぎょっとするかも知れませんが、何なのかが判ればこれほど弄り甲斐のある性感帯もないでしょうからね。
純粋なふたなりとは異なり、紛れもない女性である巫女。それだけにこういう事態への羞恥は半端じゃないと思われます。

＞たぬきさん
≫相手が同じ人間なだけに、色魔よりも安心して堕ちそうな気も
先にも述べましたが、これを見ても態度を変えない相手なら、極端な話ちょっと巫女が惚れてしまうんじゃないかとも
思えるわけでして（笑）。このシチュは本編では少なかった人間相手の絡みの、ひとつの帰結点かも知れません。