ＴＯＰイメージを更新しました。

いつの間にか第１０弾になっていた『衛士の誰かさんと』です。
ブルーバックとたくし上げられた赤いタンクトップ、そして顔の見えないセックスのお相手。
単純明快なコンセプトだからこそ続くというのは、『魅惑のエステ』にも通じるポイントかも知れません。

　されている行為そのものよりも、その行為をしてきた「よく知っている相手の意外な一面をみた」的な。と、勝手に解釈。

　それなりに時間を過ごしている相手ならではという意味では、それが恋人でないあたりが一番のエロスポイントだったり。

いわゆる「モブセックス」ですけど、男側に顔を与えてしまうと、まがりなりにも人格をあたえてしまうので、必要以上に「物語」ができてしまう…というのはありますよね。
あんまり竿役というか男優と言うかがでしゃばりすぎると萎えてしまう…というのはあるかもしれません。

コメントどうもです！

＞たぬきさん
≫それが恋人でないあたりが一番のエロスポイントだったり
今風に言えば「一線を越えてる」という関係ですね（笑）。
セフレでもなく、対等な身分でもない。だけど肉体関係は結ぶ。こういう矛盾した関係ってやっぱり扇情的ですよね。

＞馬乱さん
≫あんまり竿役というか男優と言うかがでしゃばりすぎると
個人的には、「個性を持たせたくないなら顔は見切れさせる」「絵の中に入れるなら顔もちゃんと描く」が信条です。
エロゲーなどでよくある、眼や顔立ちを省略して個性を消すという方式ははっきり言って好きじゃないんですよね。
そこだけ絵がウヤムヤになっている…と捉えてしまうので。
このあたりの解釈は、かなり十人十色だろうなと思います。

こうやって下から突き上げながら胸を揉んでると、女の子はグイグイと胸を押し出して来たりしますよね〜。もっと揉んでほしいの、みたいな。

＞眼や顔立ちを省略して個性を消すという方式
よく見かけますよね、この手法（＾＾）。女の子以外はなるべく背景と同じレベルで意識させない、と。理解はできるんですけど、やはり違和感がありますよね〜。

さらにコメントどうもです！

≫女の子以外はなるべく背景と同じレベルで意識させない、と
そう、言いたい事、配慮の内容とかは解るんですけどねえ。
美少女を見て楽しむだけではなくシチュエーションを楽しむという点では、やはり「相手」もある程度は尊重して欲しい。
それなりのリサーチなどもあっての措置でしょうが、このへんは賛否で言えば「否」と言わざるを得ない感じですね。