さらに『フリービューティ』を１点追加。ちょっとブーム来ております。

というわけで、王女さまの声を持つ霊界の水先案内人です。原作はトーンなどがあまり使用されなかったため、
見た目的に「白い」イメージが強いキャラでしたが、これはこれでけっこうアリなんじゃないかな、とも思います。
ごく個人的には、アニメで体色が明らかになって違和感バリバリだったのが「うしおととら」のとらでしょうか。
マンガで見る限りでは何となく白っぽいイメージ補完をしていたので…って、潮は色も含めて「とら」と命名した
はすだから、当方の感覚がおかしいのは明白なんですけどね。

…ぜんぜん関係のない話でした。

当時なんか必死に描いてた気が…
ジャンプ的「友情努力勝利」路線に傾くにつれ出番が減っていったんですよねー。（要所では出ていましたが）
近年はメディアミックス前提で色指定（等身などもテンプレを作って合わせる）しますからイメージずれは少ないですが、このころはアニメ化するとかなりフリーダムに色指定されていたような。黄色い物が赤くなったり、紫のものが青緑になったり。

　こういうライトなお色気って、純朴な少年期や色々食った初老が特に好みますよね(^^)。
　フと、激しいものばかり求めていた青年期の自分を思い返したみたりして。

　昔キャッチャーで「芯が針金で自由に動かせるぬいぐるみ(ヘッドはソフビ)」という種類のホビーがあって、中古屋さんでこのキャラクターだけ値段が二倍くらいついていたのを思い出しました。

　アニメは未見ですが、キャロンの声だったとは。モスピーダという作品でも聞き覚えがあったり。

コメントどうもです！

＞馬乱さん
≫近年はメディアミックス前提で色指定（等身などもテンプレを作って合わせる）しますからイメージずれは少ない
やっぱり、そういう前提というのも定着してるんですね。個人的にはやはりアニメというのは「オフィシャルな二次創作」
という認識が強いので、最初からそれを込みで考える…というのはちょっと違和感を禁じえないところですが。

＞たぬきさん
≫アニメは未見ですが、キャロンの声だったとは。モスピーダという作品でも聞き覚えがあったり
ミント・ラブルですね。そっちも描きたかったんですが、当時まったくと言っていいほど観ていなかったので思い入れが…。
≫フと、激しいものばかり求めていた青年期の自分を思い返したみたりして
一般作メインの頁ゆえにライトな感じになりがちですよね。ここらでちょっと、キャロンに体張ってもらわないと（笑）。