『２』キャロンのオリジナルシチュエーションイラストを１点ＵＰしました。口約（？）どおりのハード系です。

ついつい和姦要素を濃い目にしがちなのは当サイトの傾向なので、ちょっと自戒も込めて振り切ってみました。
とは言え、ハードな触手陵辱というのはこれまでに多くの方々によって描かれているので、あえて違う方向性で。
「そういう存在」である魔物に陵辱されるのとは違う、ある意味もっとキャロンの心を抉るような展開で考えています。

ちなみに「ungrateful」とは「恩知らず」または「報われない」といった意味です。どっちにも当てはまってたり。
もちろんこのまま殺される展開はあり得ませんが、どういう形で打開する（される）のかは皆さんの想像にお任せします。

すでにムチで打たれて？いるようでもありますね。次は傷口を撫でてあげてどんな反応をするかみてみたいです。屈服させればオリジナルイメージ2の2C33のように足を舐めさせることにつながるのではないかと想像しました。

いわゆる根っからの「悪役」は人間賛歌的作品だと出しづらいとこもありますが、だれにでもある暗黒面ではありますからね…
森山塔レベルまで振り切れた人間として欠落しきった悪役もおりますが（あそこまでいくとかなりヤバい）、正義の名のもとに殺戮を…となるとまた違う題材なんでしょうね。

　とりあえずライケに見つからない事を祈っておくべき二人でしょう(笑)

　マリオに見つかったらまた別なる展開も…。
　ユリアに見つかった場合も、また別なる展開が…。

皆さんコメントどうもです！

＞ハチさん
≫屈服させればオリジナルイメージ2の2C33のように足を舐めさせることにつながるのではないかと
大いにあり得る展開でしょうね。殺されるのは絶対ＮＧだけど、隷属するのはＯＫってイメージで考えれば。
って当然のように前提を組んでますが、やっぱりキャロンってマゾ的な雰囲気が強いです。

＞馬乱さん
≫だれにでもある暗黒面ではありますからね
戦いの要素がある作品なら、根っからの悪人というのは（起伏を持たせる意味でも）かなり必須のファクターと思います。
作品テーマがどうあれ、救いの無いバッドエンドにさえしなければいいのでは…とも考えられるので。

＞たぬきさん
≫とりあえずライケに見つからない事を祈っておくべき
間違いなく地獄送りでしょうね。選択肢の中では、やっぱりユリアが見つけるのが一番予想がつかない気がします。
というか、ペルルに見つかるという選択肢がないこと、それが不自然に思えないことが何とも切ない（笑）。