『赤い覚醒』第４弾をＵＰしました。

と言いつつ、前回更新で修正した『１』キャロンイラストの変則的な後日談（？）になっております。
脱がせやすいというセールスポイントを最大限活用。スピード勝負の強姦といった感じ？

まーめんどくさいシチュでの待ち伏せ（苦笑）
こーみるとオッサンの顔が描いてあるのが効果的なわけで…顔なし木偶人形だとやっぱりもっと白けます。個人的にいえば竿役は筋肉質のほうが燃えますね、やはり（笑）
90年代テイストの服装は今とは違う意味でやっぱり無防備だなぁー

コメントどうもです！

≫めんどくさいシチュでの待ち伏せ
やってる事はアレですが、やっぱりある程度の勝算というか、保険は欲しいって感じなんですよね。村人の輪姦とは違って
完全な正気ですし、王女さまをレイプというのはシャレにならない大罪ですし…って、あらためて考えると怖い（笑）

　私が一時期ハマっていたレディコミだと「そんなにも私を愛していたのね」とか、どれほど歪んでいても「愛補正」されるシュチュですね(笑)

　男性コミックなら「とにかくこの女をヤれればいい」シュチュなので、そこに男女間の深い溝を感じるイラストだったり。

さらにコメントどうもです！

≫どれほど歪んでいても「愛補正」されるシュチュですね
タフだと言えばそれまでですが（笑）。
そういう（どちらにとっても）非常に都合のいい解釈をしてくれれば、男としては願ったり叶ったりでしょうね。
別にだましているとかではなく、それで女の子が多幸感を抱いてくれるという共利共生（？）な訳ですから。