トレスイメージを１点ＵＰしました。

中盤の見所とも言うべき侍女の陵辱シーン。その中でもひときわ動き、ひときわ目立っていた緑髪ちゃんです。
最初から最後までお手上げオンリーだったユリアより、ある意味作画的にもアニメ的にも優遇（？）されていたキャラでした。

緑髪ちゃん新作UPありがとうございます！
いったいあの方のイチモツはどこから出ていたのか
ふと疑問に思ったりもしましたが、
なにより彼女の耐えながらも喘いでしまうという感じがとてもよかったのを思い出します。

　何気にＨＤリマスター版の如き鮮明度な気が(笑)。
　本編もこの画像で見たいものですね〜。

　ついでに、ＬＤ版の「亜美・ＡＧＡＩＮ」ってＬＤなのにビデオテープよりドイヒーな画像って感じでビックリさせられた記憶が蘇ったり。

　と言いつつ、ＬＤ版は青春の思い出として大切にしてますが(^^)

展開の都合上、主役であるキャロンのアダルトシーンが一度しか入れられない「ラル」において、まさに?中盤の見所?を担う緑髪侍女は何気に重要キャラだったりするわけですね。名前無いですけど（笑）。
個人的には、「ラル」の寸止め感が好きなので（「?」のキャロンとマリオの絡みも過激すぎないのが良い）、この緑髪侍女のシーンはちょっと際ど過ぎるかな...とも思うのですが（アナルまで描き込まれてる）、クライマックスが寸止めな分、スタッフがこっちに気合い入れた結果なのかも知れません。

コメントどうもです！

＞ﾀﾒｲｹさん
≫彼女の耐えながらも喘いでしまうという感じがとてもよかった
あれこれ言葉で説明されるより、ああいう実演プレゼン（？）があったからこそラモーの存在感が引き立ちましたよね。
確かに、構造は今もなおよく判りませんけど（笑）。

＞たぬきさん
≫ＬＤなのにビデオテープよりドイヒーな画像って感じでビックリさせられた記憶が蘇ったり
リマスターとひと括りにしてもいろんな変遷があるでしょうし、どれだけ手をかけたかによっても変わるでしょうね。
それにしてもＬＤって、今思い返すだにでかくて重い媒体ですよね。

＞パソコン苦手な古人さん
≫クライマックスが寸止めな分、スタッフがこっちに気合い入れた結果なのかも知れません
今のアニメやゲームと違い、ヒロインの不可侵性はかなり絶対的な意味を持っていたでしょうからね。
ある意味ユリアよりも”身代り”的な役回り感が強いわけですが、見せ場があったという結果もまたＯＫ？