『１』ユリアのトレスイメージを１点追加しました。

作成した事であらためて思いますが、『１』本編のユリアさんってとにかくポーズのバリエーションが乏しいです。
最初からほぼ最後までずーっとお手上げ状態。そういう緊縛だから仕方ないんですが、ちょっと物足りない感じ。
逆に言えばそれでこれだけキャラが立ってるんだから、設定やＣＶの演技が良かったという事でもあるんですけどね。

さて、ここまで何だかんだと隔日でやってきましたが、さすがにちょっとペースダウンします。
と同時に、やっぱり前言撤回。全てのコンテンツを新規でさらえるのはやめにしようと思います。
これだけ長くやっていると、さすがに初期のパロディ中心のコンテンツ（ラルレモンアートなど）に関しては
オリジナリティが弱い上に今さら感が強く、モチベーションが低い自分が否めないところですので。

自分で始めて自分でやめるのマッチポンプ（笑）ですが、とりあえずの現状です。

いいと思います！
「いい気分」こそが、素晴らしい作品を生み出す、最低限であり最高の要素と思います！
675さんのペースで、好きなものを描いてもらえるのが、我々も嬉しいです！(^^)

モチベーションを維持していくのは、ある意味アーティストの
課題と言えるので675さんの思うままに捜索を続けてもらえれば
有難いですし、その高いモチベーションから生まれるラルに付いていきますよ！

ファンアートは義務じゃないですから、675さんのペースで描かれるのが一番かと思います。

皆さんコメントどうもです！

好きだから、誰に言われるまでもなく続ける。それがファンサイトの根幹であるのは間違いないと思います。
ストイックなペースで制作し続けるのも客観的に考えれば楽しいですし、日々結構な数字を回すカウンターを
見るだけでも報われるものはあります。ただ、やはり掲げた目標が自縛の紐になってしまい、そのために大して心動かない
ノルマ達成だけの作品を創るというのはちょっと違うなぁ…と考えた次第でして。
そういう意味では、少し前に描いたシギィなんかは完全な応リクエスト作品であり、かなり新鮮味もありました。

ネタ切れになる事はまず考えられないとは言え、やはりさすがに１０年近く続けていると基礎代謝も必要になります。
ラルに拘泥するだけではなく、淫獣学園やフリービューティなどのコンテンツも併せて回していく事で、
いろんな意味でのモチベーション停滞を拭えればいいかな、と。
ライフワークと言うと大袈裟に過ぎますが、まだまだやってて楽しいイメージ６７５。ゆるく気長にお付き合い下さい！

　このシーンは、キャロンが駆けつけて後のシーンでしょうか？

　ユリアって冒頭に脱がされて以降、ずっと裸のまま城内を引きずり回されていたんですよね。
　さすがラモー・ルーは悪漢の鑑！

さらにコメントどうもです！

≫キャロンが駆けつけて後のシーンでしょうか？
捕まったキャロンが蜜を吸われ始めた時の表情になります。助けが来た事へのぬか喜びではなく、ひたすら耐えて
王女を名乗り続けていたのに、何であなたがここに来たのという悔しさと哀しさがない交ぜになってる感じ。

そう考えると、本当にユリアって孤独に戦い続けてたんですよね。ちょっと頭が下がります…。