ペースダウンだ何だと言いつつ、間に合ってしまいました。
『魅惑のエステ』にイメージ１点追加です。

オリジナルでも、特にＥＸあたりになると「とにかく先手必勝でまず触手を挿入」という流れがメインになっており、
いろんな意味で犯される巫女自身も段取り（？）を受け入れているような感じがありました。
しかし『ラル１』のクライマックスを例に挙げると、やはりそこに至るまでのねっとりとした弄りこそ煽情性に
まみれていると言えるわけでして。あの指でつまんで拡げる無修正カットがあったから、寸止めにもかかわらず
キャロンとラモーの絡みはずっと記憶に残っているのだと思います。

なので今回は、脱がす前のパンティを活かし、じっくりと巫女の体で遊んでいるというシチュエーションにしました。
媚薬で先手を取ったのだから、焦る必要はない…という余裕の前戯です。

ド迫力！！！
ナイスな角度からの描写が素晴らしいです！
キレイな身体になりましたね。
エステティシャンとしての仕事も忘れてないですね(笑)

　ここまで直接的な責めをしておいて、次に恥丘侵略(笑)とかで焦らしたりして。

　そいや一時期「膣でお香を吸い込む」なんて真偽を疑われるような健康法もありましたねってことを思い出したり。

コメントどうもです！

＞ハチさん
≫エステティシャンとしての仕事も忘れてないですね
そっちがしっかり結果出れば、多少のエッチな余禄は許され…ないか（笑）。
６２３さんのＳＳ「淫窟の魔手」でも、本人は満足しているという描写がありましたね。

＞たぬきさん
≫次に恥丘侵略(笑)とかで焦らしたりして
前にもちょっと述べましたけど、やはり美童巫女が題材でセックスが「戦い」ではないというのがポイントなんですよね。
勝ち負けがないので、イかせる一直線ではないペッティングも色々盛り込めるのがこのシリーズの醍醐味でもあります。

本来ならば女体の大事なところを隠して保護するための下着を、逆に責めるための道具に使ってしまうという背徳感が良いですね。

ペースダウンを宣言された直後の新作で少々驚きましたが（笑）、無理はなさらぬように御自分のペースで頑張って下さい。

さらにコメントどうもです！

≫逆に責めるための道具に使ってしまうという背徳感
長い歴史の中で最適な形に進化しているはずなんですが、ちょっとシチュエーション（？）が変わるとご覧の通り。
人間の応用力は底無しですね（笑）。　お気遣いありがとうございます。それなりのペースで楽しんでいきますので。