リスペクトイメージをＵＰしました。

こんな風に、細かい部分までこだわるアニメ調変換は実はかなり久し振りだったりします。けっこう気合入れました。

氷高小夜 大好きな女優さんの一人でした。ナツカシス。
えろえろありがとうございました。大変お世話になりましたｗ

ジャケを見て、巫女がショートカットだし、リボンがないし・・・
・・・と文句を言いながらも、自転車全力疾走で借りに行ったのを覚えています。
中途半端な触手でしたが当時は珍しかったですし。

実写版もジャケで期待させるんですよね〜

　女優さんに寄せるとショートカットの巫女になるのでしょうけど、それだと逆にイラスト化する意味も希薄になってしまうのかもと思ったり。
　そういえば、ビデオCD版はまた違うジャケットだったような記憶もウッスラとあります。

　実写版って何本かあったような記憶がありますが、私は第一弾しか覚えてなかったり。
　それにしても、アダルトコミックからの実写化って現在でも結構珍しいかもですね。
　もし新しく作るとすれば、CG技術のおかげで触手も生き生きするでしょう(^^)

コメントどうもです！

＞ﾀﾒｲｹさん
当時としてもけっこうな美人さんでしたよね、氷高さん。

＞YOさん
≫巫女がショートカットだし、リボンがないし・・・
前に実写リスペクトを描いた時にも述べたんですが、それをやらなかったからこそ「普通に観れる」Ｖシネ作品として
完成したのかなとも思いますね。あと、ジャケ借りした分くらいはきっちり見せ場もあったのが高ポイントです。

＞たぬきさん
≫アダルトコミックからの実写化
確かに原作はありますが、「淫獣学園」と謳っている以上はアダルトアニメの実写化という意味の方がメインでしょうね。
≫CG技術のおかげで触手も生き生きするでしょう
いや、低予算低クオリティのＣＧ触手ではエロはたぶん無理です（笑）。広告でよくある３Ｄエロゲーみたいになります。
やはり特殊造形によるブロップを、ローションやら何やらと一緒に女優さんの口や体に突撃させてこその実写です！（力説）