劇中、ちょっとだけ扱いが良い「ピンク髪侍女」の補完イメージをＵＰしました。
ちなみに、オリジナル画像で彼女が口にはめられている拘束具って「ギャグ」って名前なんですよね。
いや、モノの名前は昔からきちんと決まってるのが当然だけど…やっぱり違和感バリバリです。

おおっ！！本当に美人ですね！
立ち姿での吊り上げ拘束でも相当髪が長いのが分かります。(キャロンもポニテ解いたら この位あるのかな？)

「囚われの闇の中で２」のような いわゆる『万歳拘束』、大変好きなシチュエーションのひとつなだけに、
とッ捕まったキャロンがこの体勢で嬲られなかったのは個人的には非常に残念でなりませぬ。

返す返すも ペルルのど阿呆ーーーーォ！！！

管理人さま、今回もすばらしい作品ですぅ...。
豊かな長い髪の上に身を投げ出して、美しい侍女さんが快楽に溺れるあられもない姿...そそられます、です。
抗う力を失った腕、無防備に晒された白い脇、あ〜ん、たまりませんです。
やがて身をのけ反らせて絶頂を迎える時の、首筋からあごにかけての美しいラインまで目に浮かんできそうな、そんな1枚ですね。いつもながら、おみごとでございます。

すごいペースの更新ですね。今回はピンク髪の侍女ですか。
彼女が3カットも出演しているなんて、私は全然気づきません
でした。675さんはよく見ているなあ。
これも愛の為せる業でしょうか。

コメント感謝です！
≫内藤2000さん
今思ったけど、この長さって日常生活に支障がありそうですよね。って事は、彼女も普段はキャロンみたいなポニテかも？
ペルルが嫌われるのは、もはやラルの摂理みたいなものですね（笑）。
≫オレンジの加速装置さん
こんな風に独自の解釈をして頂けるのは、描いた者としても冥利に尽きます。女性の顔は難しいけど、最近になってようやく
慣れてきたと言うか…。マリオなら楽勝で描けるんですが（ええっ！？）。
≫ローライさん
描ける時はさくさく描けるんですよねー。ある種、モチベーションの波みたいなものがあるというか…。
ちなみに、彼女が３カットに登場しているのは今回初めて気付きました。やはり、「ネタ探し」という視点で見れば
目に止まるという感じでしょうね。まだまだ侍女のネタは尽きまじ…（笑）。