久々に、シリーズではない単発のイメージをＵＰしました。

内藤２０００さんのコメントにあった、吊り上げ拘束です。
『１』は拘束、『２』は無抵抗。…キャロンってそんな受けキャラ？

柔らかそうな乳首が妙にリアルで萌え…。
６７５さんのラルは既に原作を超えて私に近づいています。

でも、この後は当然、前も胸も責めるんでしょう？
(責めて！)

うわぁあああ！ありがとうございますぅ！！
お蔭で夢がひとつ叶いました！m(_ _)m えぇ！勿論、ペルルの方は此方で処分しときますので……。

Poniyさんやがるさんのおっしゃる通り、シリーズ化して頂きたい位良い絵です！！
『魔の指』と併せて拝んでは、妄想に耽ります。

ひとつ気になったのは、『リバースの腕輪』が奪われていた点。
まだ(調教段階の序の口とも言うべき) 『お尻責めオンリー♪』な点とも合わせて、 じっくりネットリ じわじわと調教する為に『危険物持ち込み禁止』なのでしょうか？
個人的には、｢リバースの剣士｣を辱めるのにハァハァするので、腕輪とレーッグガード込みだと より興奮出来るのですよね。

頃合いを見計らって、是非再装備させたいトコロです。(４つの月さえ並ばなきゃ只の腕輪だし〜)

素晴らし過ぎる絵に長文失礼致しました。本当にありがとうございました！！

おおっ、今回は王道の展開ですね。キャロンの表情、構図、
彩色、どれを取っても最高の出来です。この後のさらなる調教
に妄想は膨らむばかりです。機会があれば、ぜひ続きもご考慮
願いますm(_ _)m

…枕詞が毎度毎度ワンパターンで申し訳ないです（汗）。
≫がる。さん
"原作を超えて”いやはや光栄です。まだまだこの作品に出会った時のインパクトには及びませんが、今後も精進しますので。
≫内藤2000さん
喜んで頂けたなら何よりです。ええ、あの小動物はよろしく（笑）。
ちなみに腕輪ですが、ごくごく単純な理由でオミットしました。というのは、あの腕輪は手首まですっぽり覆う形状なので
上からこんな大きな手枷は着けられないのです。このへん触手のようにはいかず、また絵的な嘘もつきたくなかったので。
他のシチュでは描きますので、今回はご了承のほどを。
≫ローライさん
思いっきり王道で行きました。シンプル過ぎたかとも思いましたが、好評で何よりです。
＞さらなる調教
何だか、そっち方面のイメージが膨らむみたいですね、この絵。コメントを頂いてはじめて気付く事実です（笑）。

あまり厳密な連続性は考えずにまた他のシチュも描きますので、皆さんネタがあればお気軽にご提案下さいまし。

これは、またまた、ものすごいエロさ全開のすばらしい出来映えですね...。
手首をきつく戒められ、ぎしぎしと鎖の軋む音が聞こえそうなほどに腕を引き伸ばされ、すべてを露わにされた羞恥の極みともいうべき姿...。
しかもこの下からの視線が、まるで自分がラモー・ルーになったかのような錯覚を起こさせるほどに最高です。
上気した表情や、肌に浮かぶ汗も、キャロンの屈伏寸前感をよく現していて、ベタですが本当に鼻血が出そうです。

正直な感想なのですが、1のキャロンかなり上手ですね。
675さんの描かれる2キャロンより1の方が原作のそれに似てます。びっくり。今回のは夢のシチュですね。キャロンは意思が少し弱そうなところがあるから、快楽にも負けそうだもんねぇ・・・笑

もちろん画像は保存させていただきました。
ありがたや、ありがたや。ハハーッ。（土下座）

≫オレンジの加速装置さん
いつもながら、イラストのキャプションとしての「状況表現」が秀逸ですねー。
こういう風に表現していただくと、エロ味も５割増しになってるかも？
≫digさん
＞2キャロンより1の方が原作のそれに似てます。
おおぉ…そ、そうですか……。
自他共に認める『２』派の当方としましては、なかなか衝撃的なご意見です。そうですか、２よりも…。
描いている割合から考えれば、慣れ以外の要素があるのかもしれませんね。『１』が自分の画風に合っているのか、
あるいは『２』の再現というのがよほど難しいのか……。
ううむ。しばし考えてみます。

す・・・すいません余計な事いったいみたいで＾＾；
自分も絵を描くのですが、二次創作で自分の願望をキャラに投影すると、どうしても自分の中が絵にでてきてしまうのではないなと。
それゆえ2派の675さんの2キャロンはより愛情がそそがれているので675化がすすんでいるのではないかと思ってるんです。
ラル1,2のアニメって完全に漫画絵ですし、かなり癖がありますから、自分の好きな体位やシチュをつくるときってどうしても自分がでてきてしまうからだと思います。675さんの絵が好きでこのサイトに来ているので、あまり悪い方向に考えないでください。

> エロ味も５割増し
　そのようにおっしゃっていただくとは光栄です。
　でも、何といっても、管理人様の描かれるラルの世界のすばらしさ、エロさこそがすべての源泉です。
　｢1｣キャロンでも｢2｣キャロンでも、管理人様が描かれる以上に原作のイメージ（と我々自身が思っているもの）を忠実に再現している画を私は知りません。
　（　）をつけたのは、ラルと出会って早20年(?)、原作と我々が思っているものも、きっと美化されて知らぬうちに変わっていると思うからです。
　でも、その美化されたイメージさえも凌駕して、最初に感じたあの衝撃にも似たドキドキ感を再現、いや「再創造」するほどに管理人様の画はすばらしいです。
　原作への大いなるリスペクトがあって、たどり着かれた境地だと思いますが、管理人様の画は既に原作を超えているといっていいのだと思います。

ご心配をおかけして申し訳ないです。
考えてみれば、あれだけの枚数を描いているのだから「同じ事」をやっているつもりでも、どこかに我流のタッチは
出てくるものなのでしょうね。そのあたり、現段階で数の少ない『１』ではまだかなりフラットというか…。
「できる限りオリジナルに近いものを目指す」というのが至上命題なわけですが、描いているうちにどうしても我流が
混じってしまうのであれば、せめてそれがオリジナルの延長線上にあるように心がける、あるいはファンの方々が抱く
「ラルの理想像」に少しでも近付くように務める…というのが目指すべきところなのかも知れませんね。
創作は、自己反省と試行錯誤の繰り返し。初心を忘れずに行きたいと思いますので、今後ともご鞭撻のほどを。